F1第6戦モナコGPは24日、モンテカルロ市街地コースで公式予選が行われ、フェラーリのフェリペ・マッサ(ブラジル)がポールポジションを獲得した。2位は同じくフェラーリのキミ・ライコネン(フィンランド)で、フェラーリ勢は25日の決勝での1列目を独占した。

モナコGPで初のポールポジションを獲得したマッサは「とても嬉しい。モンテカルロでのポールポジションは格別だ。フリー走行も悪くはなかったが、コーナーでのスピードが十分ではなかった。しかし、キミやルイスとの差は思ったほどなかったので、挽回する自信はあった。もちろん彼らが予選でフリー走行以上の結果を出す可能性もあったけど…。結果は予想以上だったよ。完璧な予選だった。明日は日も変わるので、厳しいレースが予想される。雨の可能性もあるが、モナコGPは最も難しいコースでもある。好リズムを継続することが難しいコースなので、忍耐が必要だ」と話した。