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Opera Software、クロスデバイス対応のウィジェット開発ツールのベータ版公開

Opera Software、クロスデバイス対応のウィジェット開発ツールのベータ版公開
Opera Widgets SDK  写真一覧(3件)
 ノルウェーOpera Softwareは21日、開発キット「Opera Widgets SDK」のベータ版をリリースしたことを発表した。

 「Opera Widgets SDK」は、HTML、CSS(メディアクエリー含む)、JavaScriptやAjaxといったオープンなW3C のウェブ標準規格をベースにしたクロスデバイス対応ウィジェット開発ツール。エミュレータ、ライブラリ、ドキュメントのほか、Opera Dragonflyをデバッグツールとして搭載している。Opera Dragonflyは、Web ページやウィジェット、Webアプリケーションのデバッグに利用できる開発ツールで、JavaScriptデバッガ、DOM/CSSインスペクタ、エラーコンソールやコマンドラインといった機能を有している。

 ウィジェットエミュレータでは、TVやコンピュータ、携帯電話のスクリーンで、ウィジェットがどのように見え動作するかを即座に体験することが可能となっており、クロスデバイス対応の開発がさらに簡単になった。アニメーションやその他の機能のライブラリを活用し、開発時間を節約可能なほか、ユーザフォーラムにて、開発情報を共有することもできる。

 なおOperaウィジェットポータルサイトである widgets.opera.comでは、1,200種類以上のデスクトップ用、携帯電話用、また Archosメディアプレイヤーなどに対応するデバイス用のウィジェットが公開中だ。

 Opera Widgets SDKベータ版は、Opera 9.5以上で利用可能。

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