第2シードの高瀬礼美

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2日から7日まで、山梨県のパパステニスクラブで本年最後の国際大会、須玉国際女子オープンテニス(ITF2万5千ドル)が開催されている。昨年までの1万ドルから2万5千ドルにグレードアップされた。第1シードはWTAランキング(10月25日付)232位の久松志保(荏原製作所)、第2シードは同280位の高瀬礼美(荏原製作所)。二人とも1回戦をストレートで突破した。

予選には多くのトップジュニアと大学生の上位選手が出場した。しかしジュニアにとって2万5千ドル大会の壁は厚く、予選を突破したのは先週の昭和の森1万ドルで決勝を戦った瀬間友里加(ビッグK)と高雄恵利加(アートヒルテニスクラブ)のみ。インターハイ3冠の田中真梨(共栄学園)は予選1回戦で敗退した。瀬間と高雄も本戦1回戦負け。

注目は14歳で全日本ジュニア18歳以下を制した森田あゆみ(パームインターナショナル)。本戦にワイルドカードで出場したが1回戦で涙をのんだ。森田はこのあと全日本選手権で杉山愛と組んでダブルスに出場する予定。

写真:Workaholic Web