現在、爆発的な人気の「初音ミク」。DTM(デスクトップミュージック)ソフトの一種で、声優の声が収録されており、自分で音と歌詞を打ち込んで「初音ミク」に歌を歌わせるというソフトだ。この「初音ミク」のフィギュアがボークスから9月に発売予定なのだが、予約開始したところ速攻で完売。すぐに2次予約を開始したがこちらも即完売という、「初音ミク」人気を見せ付ける結果に。初音ミク人気は盛り上がる一方だ。

去年からネットで爆発的な盛り上がりを見せている「初音ミク」。DTM(デスクトップミュージック)ソフトの一種で、クリプトン・フューチャー・メディア社から「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第1弾として発売された。声優の声が収録されており、自分で音と歌詞を打ち込んで「初音ミク」に歌を歌わせるというソフトだ。ヤマハの音声合成エンジン「VOCALOID 2」を採用していることで、今までのソフトより自然な歌声を作ることができる。声優の声が入っているという取っつきやすさとキャラクターの可愛さ、動画共有サイトに自分の作った歌をアップしていろいろな人に聴いてもらうというスタイルが浸透したことも相まって大人気となった。オンリーイベントが開かれるなど、オフラインでも人気を博している。
「初音ミク」のキャラクターデザインはイラストレーターのKEI氏で、ミクの外見は踝までの長さのボリュームのある緑のツインテールが特徴。黒のヘッドセットを装着しており、服は光沢感のある黒が基調で肩を出している。オーバーニーソックスを履いているがこちらも黒。その可愛くてクールな「初音ミク」のPVC完成品フィギュアがボークスから9月発売予定なのだが、ボークスのサイトで4月29日から予約を募ったところ速攻で完売。その後、5月3日から10月発売の2次生産分の予約も開始したのだが、こちらも即完売というすごい事態に。
このボークスの「初音ミクフィギュア」は1/6スケールのPVC塗装済み完成品で、原型製作はボークスのブランド「A-BRAND」のミルヒ・シュトラーセ氏。ポージングは両手を広げて少し内股ぎみに立っているものだが、右腕は別パーツが付属しており、曲げている状態にすることも可能。製作には新製法の「トゥルー・トレース方式」を採用しており、原型師が商品化の各段階で直接手を加え、原型からの変形を最小限に抑えているのが特徴。色彩、表情、ディテールの仕上がりは版権元の徹底監修済みで、初音ミクのイメージを崩していない。むしろ完全再現といったところ。これなら、もし3次予約が開始しても、また速攻で売り切れてしまいそう!?


VOCALOID2 × VOLKS 初音ミク
http://www.volks.co.jp/jp/event/vocaloid/index.html


(編集部 fuzisawa)