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【IFL】3大世界戦再び、TUFファイター=アイムスがメガトン王者に挑む

【IFL】3大世界戦再び、TUFファイター=アイムスがメガトン王者に挑む
身長差の大きい王者ネルソンと挑戦者アイムスのヘビー級戦 写真一覧(4件)

photo by IFL

3月〜4月のイベントラッシュから、やや小休止があった北米MMAワールド。

5月末のUFC、EXCのCBS中継、さらにはアドレナリンMMA、アフリクションと旗揚げが続く6月&7月に向け、メジャーシーンの活動再開は、いよいよ明日に迫ったIFLコネチカット大会から。

1カ月半ぶりのインターナショナル・ファイト・リーグ(IFL)の大会は、16日(金・現地時間)アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで開催され、チーム・ボムスクワッド、チーム・プロディジーを加えたチーム戦と、世界ヘビー級、ミドル級、ライト級3大タイトルマッチが行われる。

メインイベントの3大世界戦は、2月29日のラスベガス大会でミドル級王座を獲得したライアン・マクギヴェン、さらに同大会で王座防衛に成功したヘビー級王者ロイ・ネルソン、ライト級王者ライアン・シュルツの防衛戦となっており、今後も前回大会でタイトル戦が行われたライトヘビー、ウェルター、フェザー級と交互にルーティンで世界戦が開かれる模様だ。

今大会のメインファイト、世界戦で注目はヘビー級王座に挑むブラッド・アイムス。今をときめくTUFファイターで、シーズン2ではラシャド・エバンスに敗れヘビー級準優勝になったファイター。結局、UFCでは0勝3敗(TUF内では2勝)という戦績で契約を解かれたが、キャリア全体では11勝4敗、2007年以降、これで10戦目という短いスパンで試合経験を重ねている。

柔術+パウンドを身につけた王者ネルソンが、最後に敗北を喫したベン・ロズウェルと同じパット・ミレティッチ門下のアイムス。ネルソン攻略はロズウェルから授けられているはず。

ライト級王者ライアン・シュルツに挑む、デイヴィダス・タウロセビュチスはリトアニア出身、シャープな打撃の持ち主かつヘンゾ譲りの柔術テクニックを持つ強豪。柔術はヘンゾと同じグレイシーバッハ系のアレッシャンドリ・ソッカに手解きを受けた。王者シュルツは、チーム・クエストらしくだーディボクシングとレスリング、そしてパウンド系のファイターだけに、スタンドでの決着も十分に起こりえる一戦となるだろう。

ニュージャージーのグラスルーツ大会、リアリティ・コンバット、リング・オブ・コンバット、そしてケージ・フューリー・ファイティングでキャリアを重ね、IFL2戦目で世界挑戦権を得たミラー。ミドル級王者マクギヴェンは、師パット・ミレティッチをして「努力の人」と呼ばれ、無類のハードワークで培われたスタミナとアッパーカットを最大の武器とする。ヘビー級&ライト級王者と比較するとミドル級は王者有利といってもいいだろう。

世界戦以外では新加入となったチーム・ボムスクワッド、チーム・プロディジーが、それぞれチーム・クエスト、ワールドクラス・ファイトセンターと対戦する。

なおIFLでは、次回大会より6角形リングを用いることが決定しており、四角いリングで行われる大会はこれが最後となる。

■IFL対戦カードと計量結果は、次ページに。

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【IFL】3大世界戦再び、TUFファイター=アイムスがメガトン王者に挑む
IFLを代表する強豪シュルツに挑戦するタルセビュチスはリトアニ
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努力の人マクギヴェンに挑戦するミラーは、やや約不足か
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2月にミドル級王座を失ったホーウィッチ(左)が、復帰戦に挑む
 
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