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【独女通信】やっぱり難しい?! 長年の友だちから恋人へのステップアップ
2008年05月29日14時00分 / 提供:独女通信
友だちとして出会い、お互いの素晴らしさを実感して、彼氏彼女へとステップアップしていくというプロセスは、恋愛の王道かもしれない。しかし、友だち関係、つまり「お互いを異性として見ていない時間」が長くなれば長くなるほど、友だちから恋人へのステップアップは難しくなるようだ。例えば、5年以上の友だち関係を経て結婚したカップルなどは、周囲を見回してもごくわずかだろう。長年の友だち関係から恋愛関係へのステップアップは、なぜ難しいのか?
昨年の秋、ミエコさん(28歳 営業)は、10年来の友人・A君から告白された。「地方に転勤になった彼が東京へ来る度に4〜5人で集まっていたんですけど、みんな忙しくなってしまって…。私と彼の2人だけで飲んだことあったんです。この日を境に、頻繁にメールが来るようになって、正直なところ“まずいな…”って思いました」。A君だけが『恋愛モード』に突入してしまったのだ。
ミエコさんがA君を「恋愛の対象」として見ることができなかった理由は、良いところも、悪いところも、たくさん知っているから。「昔から話が面白く、場を盛り上げるのが得意だし、今の仕事に対する真剣さも知っていますよ。でもね、学生時代の彼女のことも、風俗好きだったことも知っているし、ナンパの自慢話も聞いていましたから…。本音を言えば、一緒に人生を歩むのは勘弁して欲しいって感じかも(笑)」とミエコさん。「結婚」を意識する年齢だけに、気軽に恋愛関係にはなれないと言う。
「どうしても、恋愛の対象として考えられない。友だちでいようね」というメールを送ったところ、A君からは「ごめん」という短いメールが届いたとか。以前のような友だち関係に戻るには、まだまだ時間がかかりそうだ。
自分だけが『恋愛モード』に突入してしまったというのは、カホさん(31歳 商社勤務)。お相手は高校時代からの男友だち・M君。「友だちの結婚パーティーの帰りに、『同棲している女性との生活に疲れちゃってさあ…』って彼がボソボソ話始めて…。その姿が可愛く思えちゃったんです。私、ドキドキしちゃって」。しかし、彼が同棲している限り、手を伸ばすべきではないと思い、しばらく距離を置くことにしたそうだ
カホさんの気持ちにブレーキをかけたのは、今まで見てきた彼の生真面目で融通が利かない性格。友だちなら「彼らしい」と笑えたことも、恋愛関係では頭にくることも多いだろう。「“融通が利かないから一緒に住んでいる女性ともうまくいかない”ということに気づいたら、ドキドキしていた気持ちが冷めてきました。結局、M君はその女性と結婚したんですよ。気の迷いでうかつなことを口にださなくてよかった」。
長年の友だち関係から恋愛関係へステップアップするには、2人が同じタイミングで『恋愛モード』に突入することが不可欠だ。アルバイト先で出会い、友だち歴8年を経て結婚した友人夫妻にも話を伺った。
妻のサチコさんに話を伺うと「ノリが似ていたから、会ってすぐに息投合したんですけど、私も彼も、それぞれつきあっている人がいたしね。恋愛の対象外だったから、話やすかったのかなあ。“一生、友だちでいられる男子”だと思ったんです」。
当時のサチコさんは、アルバイトや音楽系サークルの掛け持ちする超多忙な人。夫のヒロキさんは「こんな忙しい人とは、とても付き合えない」と思っていたそうだ。そういうヒロキさんも大学で実験や研究やらに追われる日々だったとか。
そんな友だち関係が恋愛に発展したのは、30歳のちょっと手前、友人の結婚パーティーで久々に会ってから。会話からお互いに交際中の人がいないことも、それぞれが以前ほど多忙でないこともわかったという。
昨年の秋、ミエコさん(28歳 営業)は、10年来の友人・A君から告白された。「地方に転勤になった彼が東京へ来る度に4〜5人で集まっていたんですけど、みんな忙しくなってしまって…。私と彼の2人だけで飲んだことあったんです。この日を境に、頻繁にメールが来るようになって、正直なところ“まずいな…”って思いました」。A君だけが『恋愛モード』に突入してしまったのだ。
ミエコさんがA君を「恋愛の対象」として見ることができなかった理由は、良いところも、悪いところも、たくさん知っているから。「昔から話が面白く、場を盛り上げるのが得意だし、今の仕事に対する真剣さも知っていますよ。でもね、学生時代の彼女のことも、風俗好きだったことも知っているし、ナンパの自慢話も聞いていましたから…。本音を言えば、一緒に人生を歩むのは勘弁して欲しいって感じかも(笑)」とミエコさん。「結婚」を意識する年齢だけに、気軽に恋愛関係にはなれないと言う。
「どうしても、恋愛の対象として考えられない。友だちでいようね」というメールを送ったところ、A君からは「ごめん」という短いメールが届いたとか。以前のような友だち関係に戻るには、まだまだ時間がかかりそうだ。
自分だけが『恋愛モード』に突入してしまったというのは、カホさん(31歳 商社勤務)。お相手は高校時代からの男友だち・M君。「友だちの結婚パーティーの帰りに、『同棲している女性との生活に疲れちゃってさあ…』って彼がボソボソ話始めて…。その姿が可愛く思えちゃったんです。私、ドキドキしちゃって」。しかし、彼が同棲している限り、手を伸ばすべきではないと思い、しばらく距離を置くことにしたそうだ
カホさんの気持ちにブレーキをかけたのは、今まで見てきた彼の生真面目で融通が利かない性格。友だちなら「彼らしい」と笑えたことも、恋愛関係では頭にくることも多いだろう。「“融通が利かないから一緒に住んでいる女性ともうまくいかない”ということに気づいたら、ドキドキしていた気持ちが冷めてきました。結局、M君はその女性と結婚したんですよ。気の迷いでうかつなことを口にださなくてよかった」。
長年の友だち関係から恋愛関係へステップアップするには、2人が同じタイミングで『恋愛モード』に突入することが不可欠だ。アルバイト先で出会い、友だち歴8年を経て結婚した友人夫妻にも話を伺った。
妻のサチコさんに話を伺うと「ノリが似ていたから、会ってすぐに息投合したんですけど、私も彼も、それぞれつきあっている人がいたしね。恋愛の対象外だったから、話やすかったのかなあ。“一生、友だちでいられる男子”だと思ったんです」。
当時のサチコさんは、アルバイトや音楽系サークルの掛け持ちする超多忙な人。夫のヒロキさんは「こんな忙しい人とは、とても付き合えない」と思っていたそうだ。そういうヒロキさんも大学で実験や研究やらに追われる日々だったとか。
そんな友だち関係が恋愛に発展したのは、30歳のちょっと手前、友人の結婚パーティーで久々に会ってから。会話からお互いに交際中の人がいないことも、それぞれが以前ほど多忙でないこともわかったという。
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