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【独女通信】どこかで誰かを不快にしているかも?! あなたの喋り癖、大丈夫?

2008年05月28日14時00分 / 提供:独女通信

独女通信
【独女通信】どこかで誰かを不快にしているかも?! あなたの喋り癖、大丈夫?
敬語の使い方についての関心が高まってきている昨今だが、私たちの普段の話し言葉はどうだろう? リラックスした状態での言葉遣いについて堅苦しく考える必要はなくとも、人によってどこか不快感を与える言葉や話し方をしているかもしれない。関東に住む20代後半〜40代前半の男女に「他人の気になる喋り癖」をリサーチしてみた。

■・・・みたいな。/・・・的な。
「冬みたいな天気」「積極的な人」などの普通の使い方ではなく、「それは仕方ない、みたいな」「置いて行かれた的な」と、なぜか語尾に付ける話し方や、「彼はOKです的なことを言ってたよ」と、不必要な所に「的」を挟む場合のこと。つい使ってしまうと言う人も多く、たまに出る程度なら気に留められることもないだろう。しかし、「頻繁に使い過ぎると耳障り」と言う意見が多かった。ジワジワと不快感が蓄積される言葉遣いのようだ。

■ ぶっちゃけ・・・。
「ぶっちゃけ、気まずかった」などのように使われる。本音をぶちまけるという意味だが、不快に感じる理由の中には「響き自体が嫌い」に混じって「軽薄な印象が残る」と言う意見も。いい大人が本音を語る時、この一言で慎重に打ち明けている感じを台無しにしたくはないものだ。

■オニ○○/激○○
十数年前の女子高生ブームをきっかけに使われるようになった「超」と同じ部類だが、「許せるのは“超”まで」「独女世代が使うと若ぶっている感じで痛々しい」のだそうだ。そういえば、同義語の「ガン」はどこへ行ったのか? 今後「ギザ」の台頭も気になる所だが、“超”が市民権を得た今、オニ、激、ギザも「ガン」に引き続き、短命に終わりそうな気がする。

■○○しーの。
「右側を下げーの、全体的に前に出しーの・・・。」と、真顔で言っている30代後半〜40代を見ると、バブル期育ち丸出しの印象を与えるとか。若ぶっていて痛々しいのとは逆で、時代が去ったことに気付いていない哀愁が漂ってしまうらしい。時として冗談で使う場合もあるが、その時は全力でふざけ具合をアピールしておいた方が良さそうだ。

■ありえない!/無理!
「えー! ありえない!」「私、そういうの無理!」と言ってしまうことはないだろうか? 断るべきことに対して毅然とした態度を取るのは大切だが、友人同士の会話で、相手の意見や人格をバッサリ切り捨てるのはいただけない。「自分の価値観だけで決め付けるな!」「視野と心が狭い印象」「上から目線としか思えない」と、厳しい声が上がっているので安易に使うのは要注意。

■語尾上がり
「例えば↑今日みたいに↑晴れた日とか↑・・・」文章で表現しきれないのがもどかしいが、すべて疑問系のごとく語尾を上げて読んでいただければ伝わるのではないだろうか。言葉ではなく、独特のイントネーションが気に触ることもあるようなのだ。「いちいち同意を求められているみたいで面倒くさい」「気取っている」と言うのが理由で、「30〜40代の働く女性に多い」と、独女には気になる声も。

30年も40年も日本語に慣れ親しんで生きているのだから、ボキャブラリー豊富でスタンダードな話し方が一番なのだろう。特に「上から目線」「流行にとらわれ過ぎ」は、大きなマイナス要素。他人の気になるフレーズ、自分がついつい使ってしまうフレーズなどを思い返してみると、何か新しい発見があるかもしれない。(オフィスエムツー/矢島由紀子)
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