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OH!中国。世界は今回の地震で大きく変わるかも知れない。
2008年05月16日07時30分 / 提供:PJ
【PJ 2008年05月16日】−
死者5万人、被災者約1000万人! その損失は空前絶後の状態になるであろう、中国の地震である。現在は人命救助が優先であるが、今回の地震が、21世紀の中国と世界を大きく変えることは、間違いのない事実である。
世界は激動期に入っている。アメリカの大統領選挙も「人種」「女性」「宗教」とその核心部分が見えてくる。ロシアでは、院政体制が固められこれでは「ツアー」の復活もあるかも知れない。加えて中国の今回の地震である。いずれは「食料」をめぐる問題が、その本質を明らかにして来る。その中で「キリギリス」の日本は、まだまだおどり続けるつもりのようだ。
民主政治とは、国家に国民がいて、その国民から選挙を通して委託された政治家が国家を運営するシステムである。しかし、いまやその国家を運営するシステム自体が、多数決のための「政党」が優先してしまって、国民という主権者の姿がまったくなくなっているのが現実のようだ。
地方自治体がその予算執行に支障をきたし、住民に迷惑を掛けることになるために、自民・公明の与党は、ガソリン税の復活を強行した。ガソリン税の納税者である消費者は、住民や国民ではないのだろうか?
政治は、国民(住民)の生活の安心と安全を守るために機能すべきであろう。政治家や政党そして公務員の利権・利益を優先した政治運営では、その目的は達成できないはずである。国民の生活と生きる権利を奪う政治や国家は、過去のものになったと考えていたが、実はそうではなかったようだ。高齢者をめぐる問題は、簡単なものではないことがはっきりして来ている。
その上で政治がその破たんを、すべて国民(住民)へ責任転嫁を、し始めている。それは、第二次大戦下の空襲や戦いの中で生命を失った一般市民に「国家のためなら、仕方のない犠牲として我慢せよ」と、されたことと何ら変わりないのだ。過去の政治のミステークは、常に一般国民の大きな犠牲を強いてきた。結果としてその本来の責任者たちは、まったくその責任を果たさなかった事実は、明らかである。
妙な例を出す事にもなるかもしれないが、パンデミックが予想される鳥インフルエンザの備蓄ワクチンの接種の対象に「政治家」が選択されているそうである。国民を救うために大切な仕事を行う人たちを優先するのならば、国民も喜んでその接種対象の選択に従うであろう。しかし政治家は、その対象として本当にそれでよいのだろうか?
1868年は、明治元年であるが、慶応4年でもある。徳川幕府が倒れた日本の歴史上重要な年だ。それから、140年後の日本は、自由民主党がその政権与党としての立場を失うかも知れない時を、徐々に迎えつつある。日本国民が、初めてその手に自らの政治を選択する機会がおとずれることとなる。それにしても、日本の政党・政治は、明治維新以来、あまりにも国民の犠牲を強いることに終始してきた。
いや、はっきり言って国民不在の政治を続けてきたのだ。お上は、絶対であった。しかし公務員・政治家・政党の実態は、私利私欲に走り、国民を犠牲にした寄生虫でしかなかったことを、この最近の事実は見事に露呈してきた。法律になってしまえば、やりたい放題である。その法律も解釈次第でなんとでもなる。「悪法」もまた「法律」なのだ。
2008年が、世界をそして日本を大きく変える年になることは、間違いない。その事を国民一人ひとりが「覚悟」する時であると、私は強く再認識している。【了】
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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。
パブリック・ジャーナリスト 鈴木 修司【 愛知県 】
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世界は激動期に入っている。アメリカの大統領選挙も「人種」「女性」「宗教」とその核心部分が見えてくる。ロシアでは、院政体制が固められこれでは「ツアー」の復活もあるかも知れない。加えて中国の今回の地震である。いずれは「食料」をめぐる問題が、その本質を明らかにして来る。その中で「キリギリス」の日本は、まだまだおどり続けるつもりのようだ。
民主政治とは、国家に国民がいて、その国民から選挙を通して委託された政治家が国家を運営するシステムである。しかし、いまやその国家を運営するシステム自体が、多数決のための「政党」が優先してしまって、国民という主権者の姿がまったくなくなっているのが現実のようだ。
地方自治体がその予算執行に支障をきたし、住民に迷惑を掛けることになるために、自民・公明の与党は、ガソリン税の復活を強行した。ガソリン税の納税者である消費者は、住民や国民ではないのだろうか?
政治は、国民(住民)の生活の安心と安全を守るために機能すべきであろう。政治家や政党そして公務員の利権・利益を優先した政治運営では、その目的は達成できないはずである。国民の生活と生きる権利を奪う政治や国家は、過去のものになったと考えていたが、実はそうではなかったようだ。高齢者をめぐる問題は、簡単なものではないことがはっきりして来ている。
その上で政治がその破たんを、すべて国民(住民)へ責任転嫁を、し始めている。それは、第二次大戦下の空襲や戦いの中で生命を失った一般市民に「国家のためなら、仕方のない犠牲として我慢せよ」と、されたことと何ら変わりないのだ。過去の政治のミステークは、常に一般国民の大きな犠牲を強いてきた。結果としてその本来の責任者たちは、まったくその責任を果たさなかった事実は、明らかである。
妙な例を出す事にもなるかもしれないが、パンデミックが予想される鳥インフルエンザの備蓄ワクチンの接種の対象に「政治家」が選択されているそうである。国民を救うために大切な仕事を行う人たちを優先するのならば、国民も喜んでその接種対象の選択に従うであろう。しかし政治家は、その対象として本当にそれでよいのだろうか?
1868年は、明治元年であるが、慶応4年でもある。徳川幕府が倒れた日本の歴史上重要な年だ。それから、140年後の日本は、自由民主党がその政権与党としての立場を失うかも知れない時を、徐々に迎えつつある。日本国民が、初めてその手に自らの政治を選択する機会がおとずれることとなる。それにしても、日本の政党・政治は、明治維新以来、あまりにも国民の犠牲を強いることに終始してきた。
いや、はっきり言って国民不在の政治を続けてきたのだ。お上は、絶対であった。しかし公務員・政治家・政党の実態は、私利私欲に走り、国民を犠牲にした寄生虫でしかなかったことを、この最近の事実は見事に露呈してきた。法律になってしまえば、やりたい放題である。その法律も解釈次第でなんとでもなる。「悪法」もまた「法律」なのだ。
2008年が、世界をそして日本を大きく変える年になることは、間違いない。その事を国民一人ひとりが「覚悟」する時であると、私は強く再認識している。【了】
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