11日のF1第5戦トルコGPで3位に終わったフェラーリのキミ・ライコネン(フィンランド)が、レースを振り返った。

現在ドライバーズポイント「35」で首位を走るライコネンは「2位に『9』ポイント差をつけてトルコGPに臨み、現在は「7」ポイント差。大きな変化ではない。トルコGPでは苦戦を強いられた。決勝でもスタートに失敗したが、幸いなことに悪い方向へは向かわなかった。優勝争いに食い込みたかったが、問題を抱えていたので、あれが精一杯だった。レース前に生じた問題を考慮すれば、ダメージは最小限に食い止められたと思う。3位は決して落胆する結果ではない」と結果には納得している様子。

一方、第6戦モナコGP(25日決勝)についてライコネンは「今季これまで全く問題が生じなかったのは、スペインGPだけだった。モンテカルロ戦では、マシーンのコンディションが万全となることを願っている。モナコGPに向け、問題を解決するためにフランスで2日間テストを行う。昨季モナコでは惨敗を喫したので、チームの今季にかけるモチベーションは高い」と意気込みを語った。