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映画『ラスベガスをぶっつぶせ』に主演したジム・スタージェスにインタビュー
2008年05月14日15時00分 / 提供:livedoor
映画『ラスベガスをぶっつぶせ』は、天才学生たちがラスベガス攻略に挑んだ実話に基づく物語だ。マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生ベン(ジム・スタージェス)はある日、その並外れた数学的素質を教授に見出され、ブラックジャックの必勝法を編み出した天才学生チームに誘われるが……。同作に主演したジム・スタージェスに作品の魅力などを聞いた。
■全米2週連続NO1、おめでとうございます!予想はありましたか?
予感はありませんでした。もちろんヒットしてほしいとは思っていたけれど。まずストーリーを読んだときにエキサイティングだなと感じたし、それが事実に基づいていると知ったときにはこれは面白い!と思った映画だから、2週連続1位というのは本当に嬉しいですね。
■まず映画の出演する決め手となった事を教えてください。
やはりストーリーです。MITの学生がカードカウンティングという技術を学んで、毎週末ラスベガスのカジノで大金を稼ぐという“実話”に基づいているという点がスリリングで面白いと感じたし、ぜひ出演したいと思いました。
■さえない学生のとカジノで大金を稼ぎ自信家になっていく様の対比が素晴らしく、とても自然でした。そういった主人公の変化をどのように演じましたか。
この映画で登場する主人公ベンは自分に自信がなかったり、自分の居場所を見失っている時期だと思うんです。それだけにこれからいろんな体験をしてみようという気持ちにもなっていて、ラスベガスにも旅立つ。実際に撮影でラスベガスにいったら誘惑が多くて、そういったものに彼がいざなわれたのは理解できるところ。彼はすごい旅を経験したんだと思うけれど、ボストンのいわゆるオタクが、突如ラスベガスへ行ってまったく違う世界でロックスター並みのVIP対応を受けるなかで彼自身にも影響していく。その二面性を演じるのが楽しかったですね。
■この作品は実話だと聞いていますが、実話と聞いてどのように感じられましたか?またベンと実際のあなたが似ているところはありましたか?
脚本をはじめて読んだときは、あまりにも荒唐無稽で信じられないような話だと感じました。娯楽性のあるコンセプトなのでフィクションだと思っていたこともあって、その後実話だと聞いて驚きました。
役者としては、こういった実話を基にしたびっくりしてしまうような映画に参加できるというのは醍醐味のひとつ。とても面白かったです。MITの学生さんもたくさんコラボレートしてくれたんだけど、ジェフ・マーさんと出会うことができたのは大きかったです。彼らとはかなり仲良くなってたくさんの話を聞きました。一緒に創れたという感じです。
ベンはある授業に例えて言うと彼は一番前の席に座るタイプで、僕は一番後ろの席にいるタイプの学生だった。僕には数学的な才能はないので、数学の天才である彼を演じられるのはすごく楽しかったですね。ベンとの共通点と挙げると、僕は以前演劇学校に一時行きたいと思っていたのですが、学費が高くてあきらめた経緯があります。だけれども人生で経験してきたいろんなことのおかげで今の自分があるんだと言えます。そういった意味で彼がたどった旅路と近いものがあるのかなと思います。
■撮影では実際のカジノを使ったと聞きましたが、これまでにラスベガスへは行ったことがありますか?
いえ、ラスベガスという存在はもちろん知っていましたが、実はブラックジャックについても知らなかったし、カジノ、ラスベガスにも行ったことはありませんでした。イギリスにはラスベガスのようなところはないですし。ラスベガスに行くのは2〜3日にしろとはよく言われることなのですが、撮影のために1ヵ月半も滞在して、みんなでラスベガスライフを堪能することができて、しかもそれがリサーチのためとして、でできました
カジノで撮影したのですが、閉鎖するのではなく、実際に営業しているカジノで、だったんですね。ですから実際にカジノを楽しむ多種多様のひとたちがいてくれたことによって、俳優の雰囲気づくりに大いに役立ったんじゃないかなと思います。
■ブロードウェイ版の「スパイダーマン」にあなたがピーター・パーカー役へのオファーがあると噂になっていますが、可能なところで可能性を教えていただけますか?また、ご本人的にご興味のほどはいかがですか?
ミュージカル版の「スパイダーマン」はジュリー・テイモアが監督を手がける作品なんですが、実際にワークショップに招かれて2週間ほど参加しました。ただいつ上映するのかなどの具体はまだ何も決まっていません。演じたいなとは思っていますが、まだ先のお話ですね。
■名優ケヴィン・スペイシーと共演した感想は?何かアドバイスなどありましたか?
ケビン・スペイシーだけでなく、ローレンス・フィッシュバーンと競演できたことも本当に素晴らしい体験でした。一緒の部屋にいるだけですごいことなのに、なんと共演もできたわけですから…。本当に素晴らしい経験でした。
特にケビンに関しては、そこにいるだけで起きていることを信じさせる力をもっている人で。共演しているときは、僕はただリアクションをするだけでいいというくらいの演技力を持っていて本当にすごい俳優です。そして自分の仕事や演技というものへの考え方、そして努力というのは伝染するものがあるなと思いました。
■共演のケイト・ボスワースとの共演はいかがでしたか?
ケイトは一緒にいて楽しい人。撮影中とても仲良くなれました。初めて読み合わせをした日に一緒に飲みに行ったり、ギャンブルもしました。また今回劇中ではアメリカのアクセントで話しているんですが、そのあたりに関してもかなりアドバイスをもらいました。
『ラスベガスをぶっつぶせ』
監督:ロバート・ルケティック
製作:ケビン・スペイシー
出演:ジム・スタージェス、ケイト・ボスワース、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・スペイシー
5月31日(土)より有楽座ほか全国ロードショー
公式サイト:http://www.ore-tensai.jp
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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■全米2週連続NO1、おめでとうございます!予想はありましたか?
予感はありませんでした。もちろんヒットしてほしいとは思っていたけれど。まずストーリーを読んだときにエキサイティングだなと感じたし、それが事実に基づいていると知ったときにはこれは面白い!と思った映画だから、2週連続1位というのは本当に嬉しいですね。
■まず映画の出演する決め手となった事を教えてください。
やはりストーリーです。MITの学生がカードカウンティングという技術を学んで、毎週末ラスベガスのカジノで大金を稼ぐという“実話”に基づいているという点がスリリングで面白いと感じたし、ぜひ出演したいと思いました。
■さえない学生のとカジノで大金を稼ぎ自信家になっていく様の対比が素晴らしく、とても自然でした。そういった主人公の変化をどのように演じましたか。
この映画で登場する主人公ベンは自分に自信がなかったり、自分の居場所を見失っている時期だと思うんです。それだけにこれからいろんな体験をしてみようという気持ちにもなっていて、ラスベガスにも旅立つ。実際に撮影でラスベガスにいったら誘惑が多くて、そういったものに彼がいざなわれたのは理解できるところ。彼はすごい旅を経験したんだと思うけれど、ボストンのいわゆるオタクが、突如ラスベガスへ行ってまったく違う世界でロックスター並みのVIP対応を受けるなかで彼自身にも影響していく。その二面性を演じるのが楽しかったですね。
■この作品は実話だと聞いていますが、実話と聞いてどのように感じられましたか?またベンと実際のあなたが似ているところはありましたか?
脚本をはじめて読んだときは、あまりにも荒唐無稽で信じられないような話だと感じました。娯楽性のあるコンセプトなのでフィクションだと思っていたこともあって、その後実話だと聞いて驚きました。
役者としては、こういった実話を基にしたびっくりしてしまうような映画に参加できるというのは醍醐味のひとつ。とても面白かったです。MITの学生さんもたくさんコラボレートしてくれたんだけど、ジェフ・マーさんと出会うことができたのは大きかったです。彼らとはかなり仲良くなってたくさんの話を聞きました。一緒に創れたという感じです。
ベンはある授業に例えて言うと彼は一番前の席に座るタイプで、僕は一番後ろの席にいるタイプの学生だった。僕には数学的な才能はないので、数学の天才である彼を演じられるのはすごく楽しかったですね。ベンとの共通点と挙げると、僕は以前演劇学校に一時行きたいと思っていたのですが、学費が高くてあきらめた経緯があります。だけれども人生で経験してきたいろんなことのおかげで今の自分があるんだと言えます。そういった意味で彼がたどった旅路と近いものがあるのかなと思います。
■撮影では実際のカジノを使ったと聞きましたが、これまでにラスベガスへは行ったことがありますか?
いえ、ラスベガスという存在はもちろん知っていましたが、実はブラックジャックについても知らなかったし、カジノ、ラスベガスにも行ったことはありませんでした。イギリスにはラスベガスのようなところはないですし。ラスベガスに行くのは2〜3日にしろとはよく言われることなのですが、撮影のために1ヵ月半も滞在して、みんなでラスベガスライフを堪能することができて、しかもそれがリサーチのためとして、でできました
カジノで撮影したのですが、閉鎖するのではなく、実際に営業しているカジノで、だったんですね。ですから実際にカジノを楽しむ多種多様のひとたちがいてくれたことによって、俳優の雰囲気づくりに大いに役立ったんじゃないかなと思います。
■ブロードウェイ版の「スパイダーマン」にあなたがピーター・パーカー役へのオファーがあると噂になっていますが、可能なところで可能性を教えていただけますか?また、ご本人的にご興味のほどはいかがですか?
ミュージカル版の「スパイダーマン」はジュリー・テイモアが監督を手がける作品なんですが、実際にワークショップに招かれて2週間ほど参加しました。ただいつ上映するのかなどの具体はまだ何も決まっていません。演じたいなとは思っていますが、まだ先のお話ですね。
■名優ケヴィン・スペイシーと共演した感想は?何かアドバイスなどありましたか?
ケビン・スペイシーだけでなく、ローレンス・フィッシュバーンと競演できたことも本当に素晴らしい体験でした。一緒の部屋にいるだけですごいことなのに、なんと共演もできたわけですから…。本当に素晴らしい経験でした。
特にケビンに関しては、そこにいるだけで起きていることを信じさせる力をもっている人で。共演しているときは、僕はただリアクションをするだけでいいというくらいの演技力を持っていて本当にすごい俳優です。そして自分の仕事や演技というものへの考え方、そして努力というのは伝染するものがあるなと思いました。
■共演のケイト・ボスワースとの共演はいかがでしたか?
ケイトは一緒にいて楽しい人。撮影中とても仲良くなれました。初めて読み合わせをした日に一緒に飲みに行ったり、ギャンブルもしました。また今回劇中ではアメリカのアクセントで話しているんですが、そのあたりに関してもかなりアドバイスをもらいました。
『ラスベガスをぶっつぶせ』
監督:ロバート・ルケティック
製作:ケビン・スペイシー
出演:ジム・スタージェス、ケイト・ボスワース、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・スペイシー
5月31日(土)より有楽座ほか全国ロードショー
公式サイト:http://www.ore-tensai.jp
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