アトラスは、7月10日発売予定のPS2のRPG『ペルソナ4』のオープニングムービーを『ペルソナ4』公式サイトで公開した。
『ペルソナ』シリーズはアトラスの人気RPGシリーズ『女神転生』の外伝的人気作。現代日本の都市を舞台に、「心の中のもうひとりの自分」が具現化した「ペルソナ」能力に目覚めた高校生たちの冒険を描く。
キャラクター・ペルソナなどのデザインは、前作に引き続き副島成記氏が手がけており、今回公開されたムービーも非常にスタイリッシュなもの。また、新たな仲間も判明した。「巽 完二(たつみ かんじ)」という名前の、札付きの不良らしいが…? 発売日を期待せずにはいられない!

1996年にプレイステーションで『女神異聞録ペルソナ』が発売されて以来、今まで番外編など多数のタイトルが発売されている人気シリーズだ。どのシリーズ作品も高校生たちが主役で、「ペルソナ」を呼び出す能力に目覚めた彼らのストーリーを描く。「ペルソナ」とは、ラテン語で「仮面」を意味し、「心の中に潜むもうひとりの自分」が具現化した能力のこと。主人公たちは、ペルソナの力を借りて敵と戦っていくことになる。『ペルソナ』シリーズは『女神転生』シリーズでおなじみの「悪魔」ももちろん登場するが、舞台背景が現代日本の街のため、『女神転生』シリーズに比べてライトな印象になっている。悪魔と「交渉」してタロットカードを手に入れ、それを組み合わせて「ペルソナ」を作るシステムが特徴。カードの組み合わせによって非常に多くのペルソナが作れるのだ。『ペルソナ4』のストーリーは、主人公の住む地方都市を舞台に、街で起こる怪奇連続殺人事件と都市伝説“マヨナカテレビ”を軸に進んでゆく。前作に引き続き、登場人物たちとの絆を深める「コミュニティシステム」、自動生成ダンジョンも搭載。キャラクターやペルソナのデザインなども、前作に引き続き副島成記氏が手がけている。氏のスタイリッシュな画風は非常に評価が高いが、今回公開されたオープニングムービーも、とても洗練された映像で期待を裏切らないものになっている。また、新たな仲間も判明した。主人公がある日観ていたTVで、とある不良少年が喋っていた。未成年なので名前や顔は伏せられていたが、主人公が身を寄せている家の堂島家の堂島遼太郎は、刑事ゆえにこの少年のことを知っているという。少年の名前は「巽 完二(たつみ かんじ)」。主人公と同じ高校の1年後輩で、中学時代にすでに暴走族をシメていたという札付きの不良らしい。そんなキャラが主人公に協力してくれるのだろうか? シリーズのファンもムービーを見て興味を持った人も、シリーズ正統続編『ペルソナ4』に期待!


ペルソナ4 公式サイト
http://p4.atlusnet.jp/


(編集部 fuzisawa)