電子POP端末「HC28」
 ソフトバンククリエイティブは6月20日より、電子POPのソリューションサービスを開始する。

 同社のコンテンツ配信センターからインターネット回線を通じて、店頭などに設置された電子POPに対しコンテンツの入れ替え、再生スケジュールの指示、端末の稼動監視を行うもの。

 センターで集中管理することで、全国的な電子POPのコンテンツの大量一括更新、日付や曜日や時間別の細かい再生スケジュールのコントロールなどが容易になる。店頭ごとにメモリーカードの個別差し替えやネットワーク回線の準備をする必要はない。ネットワークは3G、無線LAN、有線LANに対応する。

 本サービス開始にあたり、ソフトバンククリエイティブとエーディテクノは3G、無線LAN、有線LANの3つのネットワークに対応した電子POP端末を共同開発、販売の提携を行う。製造は電子POPで世界的なマーケットを持つエフジェイディスプレイが担当する。

 なお本電子POP端末は、シーメンス製「HC28」ワイヤレスモジュールの組み込みが可能であり、世界初の3G通信モジュール内蔵型の電子POP端末となる。

■関連ニュース
ナビポータル、パイオニアのカーナビ向け情報配信サービスを6月末に開始
ウィルコム/イー・モバイル、データ通信サービスで競争激化――4月の事業者別契約数
アリババ、シャオネイ、チャイナモバイル、アジアを制しモバイルインターネットを制す
ソフトバンク、携帯-固定電話、または携帯-IP電話間の通話料金が無料になる割引サービス
グーグル、携帯電話版AdSenseが画像広告に対応〜NTTドコモ対応サイトへの配信も同時開始