【ドリーム】川尻達也、宇野薫への対戦要求を謝罪するも「戦いたいという気持ちはある」
5月12日(月)都内ホテルにて、さいたまスーパーアリーナで開催された『DREAM.3 ライト級GP2008 2nd ROUND』の一夜明け記者会見が行われた。会見には笹原圭一イベントプロデューサー(以下EP)、宇野薫、エディ・アルバレス、川尻達也、ジェイソン・“メイヘム”・ミラーが出席している。
大会から一夜明けて「昨日は素晴らしい戦いが続き、関係者の方からも『やっぱり格闘技はいいよね』という言葉も聞きました。ホッとしている、責任感を果たせたというのが今の正直な気持ちです」と語った笹原EP。
「われわれはドリームをスタートさせてから、新しい価値観を作り出したいと言って来ました。選手たちの相手を倒す、負けたくないという気持ちがなければ、そういった新しい価値観は作れません。昨日の大会では、どの試合からもそれが感じられました。特にメインイベントでは両選手から意地も誇りも感じましたし、あの試合をメインにして本当に良かったと思います」と激闘続きだった昨日の大会を振り返った。
笹原EPの言葉を受けて、各選手がそれぞれ挨拶。昨日は大会直後に宇野へ対戦要求をぶち明けた川尻だったが、この日は「昨日は熱くなってしまい、宇野選手、関係者、スタッフに対して申し訳ないと思っています」と冒頭の挨拶で謝罪。
その後の質疑応答で宇野との対戦について聞かれた川尻は「昨日は熱くなってしまいました。でも一ファイターとして、宇野選手と戦いたいという気持ちはあります。ただしトーナメントの最後の一枠も決まっていませんし、僕のわがままだけでは相手を決められません。(宇野選手とは)準決勝でも、決勝でもいいです。僕の気持ちはそういう感じです」と現在の心境を語った。
なお準決勝・決勝の組み合わせについて笹原EPは「現時点ではまだ決めかねています。ファンの人たちの意見を聞きながら、決めたいと思います」としている。以下、各選手のコメントと質疑応答。
川尻達也
「昨日は熱くなってしまい、宇野選手、関係者、スタッフに対して申し訳ないと思っています。素晴らしい選手が勝ち残って、決勝大会では一つ一つ勝って、夢をかなえたいと思います」
エディ・アルバレス
「まずこのステージに来ることが出来てうれしい。そしてドリームの一部になることが出来てうれしいと思う。自分はドリーム1から参戦しているけれど、大会自体の演出、価値、選手。すべてが前進していると思う。イベントのスタッフはドリームを地球上で最も素晴らしい大会にしたいと言っているけれど、選手もそれに相応しい選手にならないといけない。自分はドリームに最後まで参戦し続けたいと思う」
宇野薫
「昨日はメインの役割を果たすことが出来てホッとしています。次の試合も厳しい試合になると思いますが、一生懸命頑張ろうと思います」
――川尻選手、宇野選手。昨日のアルバレスの選手の試合はごらんになりましたか?
川尻「残念ながら見てはいないんですけど、バックステージから興奮がひしひしと伝わってきて、素晴らしい試合をしたというのは分かりました。改めてすごい選手だなと思います」
宇野「ちょっとしか見ていないんですが、強いの一言だと思いました」
――川尻選手に質問です。今日は謝罪の言葉もありましたが、宇野選手と戦いたいという気持ちは今もありますか?
川尻「昨日は熱くなってしまいました。でも一ファイターとして、宇野選手と戦いたいという気持ちはあります。ただしトーナメントの最後の一枠も決まっていませんし、僕のわがままだけでは相手を決められません。(宇野選手とは)準決勝でも、決勝でもいいです。僕の気持ちはそういう感じです」
――アルバレス選手は宇野選手と川尻選手に対してどんな印象を持っていますか? また全選手に質問ですが、他の2選手を一言で表現すると何ですか?
アルバレス「まず昨日の夜はとてもエキサイティングだった。でも朝、目が覚めてふと思ったんだ。準決勝に残った4人のうち3人は日本のスーパースターで、それ以外で残っているアメリカ人は自分だけだってね。だから次の大会で入場する時には日本のファンにトマトをぶつけられないか心配しているよ(笑)。
またもしいつも通りのパフォーマンスが出来たとしても、KOしたり完全に試合を支配しないと勝てないと思う。アメリカで戦う日本人選手と同じだよ。川尻はパワフル、宇野はパーフェクション(完璧)だね」
川尻「アルバレスはアグレッシブで、宇野選手はテクニカルだと思います」
宇野「川尻選手は強くて、体が頑丈というイメージですね。アルバレス選手は立ち技も寝技も強くて、新しいスタイルの選手だなと思います」
――アルバレス選手は昨日の試合で膝にテーピングを巻いていましたが、怪我しているのですか?
アルバレス「試合の2週間前に十字靭帯を痛めてしまったんだけど、いいドクターを紹介してもらって治療をした。もうすでに回復しているよ。昨日は怪我を言い訳にして負けるのが嫌だったし、それで万全を期すためにテーピングを巻いた。特に問題はない」
――青木VS永田戦はどちらが上がってくると予想していますか?
川尻「勢い的には青木選手だと思いますけど、永田選手も一本を取られるイメージはないんで、拮抗した勝負になると思います」
アルバレス「実は2人のことはよく知らないんだ。勢いがあるのは青木だと思うけれど、試合のビデオも見たことがないし、根拠がない発言だと思ってくれ」
宇野「正直、どうなるかは分かりません」
――他の選手に「ここだけは絶対に負けない、負けたくない」と思うものは何ですか?
川尻「僕はとにかくリングの上で持っている力を全部出して、誰が相手でも思いっきり暴れるだけです。全力で戦います」
アルバレス「自分にとって、ここだけは絶対に負けない、負けたくないということは試合の目的ではない。ファンが感情移入できる試合をする、ファンの心を勝ち取りたいんだ。次の試合でも魂を込めた試合をするよ」
宇野「経験ですね。経験は誰にも負けてないと思いますし、そこを生かして戦いたいと思います」
大会から一夜明けて「昨日は素晴らしい戦いが続き、関係者の方からも『やっぱり格闘技はいいよね』という言葉も聞きました。ホッとしている、責任感を果たせたというのが今の正直な気持ちです」と語った笹原EP。
「われわれはドリームをスタートさせてから、新しい価値観を作り出したいと言って来ました。選手たちの相手を倒す、負けたくないという気持ちがなければ、そういった新しい価値観は作れません。昨日の大会では、どの試合からもそれが感じられました。特にメインイベントでは両選手から意地も誇りも感じましたし、あの試合をメインにして本当に良かったと思います」と激闘続きだった昨日の大会を振り返った。
笹原EPの言葉を受けて、各選手がそれぞれ挨拶。昨日は大会直後に宇野へ対戦要求をぶち明けた川尻だったが、この日は「昨日は熱くなってしまい、宇野選手、関係者、スタッフに対して申し訳ないと思っています」と冒頭の挨拶で謝罪。
その後の質疑応答で宇野との対戦について聞かれた川尻は「昨日は熱くなってしまいました。でも一ファイターとして、宇野選手と戦いたいという気持ちはあります。ただしトーナメントの最後の一枠も決まっていませんし、僕のわがままだけでは相手を決められません。(宇野選手とは)準決勝でも、決勝でもいいです。僕の気持ちはそういう感じです」と現在の心境を語った。
なお準決勝・決勝の組み合わせについて笹原EPは「現時点ではまだ決めかねています。ファンの人たちの意見を聞きながら、決めたいと思います」としている。以下、各選手のコメントと質疑応答。
川尻達也
「昨日は熱くなってしまい、宇野選手、関係者、スタッフに対して申し訳ないと思っています。素晴らしい選手が勝ち残って、決勝大会では一つ一つ勝って、夢をかなえたいと思います」
エディ・アルバレス
「まずこのステージに来ることが出来てうれしい。そしてドリームの一部になることが出来てうれしいと思う。自分はドリーム1から参戦しているけれど、大会自体の演出、価値、選手。すべてが前進していると思う。イベントのスタッフはドリームを地球上で最も素晴らしい大会にしたいと言っているけれど、選手もそれに相応しい選手にならないといけない。自分はドリームに最後まで参戦し続けたいと思う」
宇野薫
「昨日はメインの役割を果たすことが出来てホッとしています。次の試合も厳しい試合になると思いますが、一生懸命頑張ろうと思います」
――川尻選手、宇野選手。昨日のアルバレスの選手の試合はごらんになりましたか?
川尻「残念ながら見てはいないんですけど、バックステージから興奮がひしひしと伝わってきて、素晴らしい試合をしたというのは分かりました。改めてすごい選手だなと思います」
宇野「ちょっとしか見ていないんですが、強いの一言だと思いました」
――川尻選手に質問です。今日は謝罪の言葉もありましたが、宇野選手と戦いたいという気持ちは今もありますか?
川尻「昨日は熱くなってしまいました。でも一ファイターとして、宇野選手と戦いたいという気持ちはあります。ただしトーナメントの最後の一枠も決まっていませんし、僕のわがままだけでは相手を決められません。(宇野選手とは)準決勝でも、決勝でもいいです。僕の気持ちはそういう感じです」
――アルバレス選手は宇野選手と川尻選手に対してどんな印象を持っていますか? また全選手に質問ですが、他の2選手を一言で表現すると何ですか?
アルバレス「まず昨日の夜はとてもエキサイティングだった。でも朝、目が覚めてふと思ったんだ。準決勝に残った4人のうち3人は日本のスーパースターで、それ以外で残っているアメリカ人は自分だけだってね。だから次の大会で入場する時には日本のファンにトマトをぶつけられないか心配しているよ(笑)。
またもしいつも通りのパフォーマンスが出来たとしても、KOしたり完全に試合を支配しないと勝てないと思う。アメリカで戦う日本人選手と同じだよ。川尻はパワフル、宇野はパーフェクション(完璧)だね」
川尻「アルバレスはアグレッシブで、宇野選手はテクニカルだと思います」
宇野「川尻選手は強くて、体が頑丈というイメージですね。アルバレス選手は立ち技も寝技も強くて、新しいスタイルの選手だなと思います」
――アルバレス選手は昨日の試合で膝にテーピングを巻いていましたが、怪我しているのですか?
アルバレス「試合の2週間前に十字靭帯を痛めてしまったんだけど、いいドクターを紹介してもらって治療をした。もうすでに回復しているよ。昨日は怪我を言い訳にして負けるのが嫌だったし、それで万全を期すためにテーピングを巻いた。特に問題はない」
――青木VS永田戦はどちらが上がってくると予想していますか?
川尻「勢い的には青木選手だと思いますけど、永田選手も一本を取られるイメージはないんで、拮抗した勝負になると思います」
アルバレス「実は2人のことはよく知らないんだ。勢いがあるのは青木だと思うけれど、試合のビデオも見たことがないし、根拠がない発言だと思ってくれ」
宇野「正直、どうなるかは分かりません」
――他の選手に「ここだけは絶対に負けない、負けたくない」と思うものは何ですか?
川尻「僕はとにかくリングの上で持っている力を全部出して、誰が相手でも思いっきり暴れるだけです。全力で戦います」
アルバレス「自分にとって、ここだけは絶対に負けない、負けたくないということは試合の目的ではない。ファンが感情移入できる試合をする、ファンの心を勝ち取りたいんだ。次の試合でも魂を込めた試合をするよ」
宇野「経験ですね。経験は誰にも負けてないと思いますし、そこを生かして戦いたいと思います」
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