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5年で替えた、メディアコンバータ=インターネット光接続機器

5年で替えた、メディアコンバータ=インターネット光接続機器
新しくなったメディアコンバータ (撮影 安居院 文男 11日 自宅で) 写真一覧(5件)
【PJ 2008年05月12日】− 光ファイバでインターネットが自宅まできている。2003年の5月ごろ、USENのFTTHにした。それから5年経って、どうも最近ネットがつながりにくいと思うようになった。家庭内では、居間に無線LANの11n、それ以外に、有線LANで数台のPCをつないでいる。ノートPCも時々つなげる。光ファイバーの常時接続にしたのは、インターネットをいつでも見られるようにしたかったからだ。つながったころは、80Mから90Mも出ていて回線のスピードには満足していた。

 それから約5年たって、最近インターネットのスピードが遅くなり、時々つながらなくなってきた。何が原因かを回線から調べてもらった。結局、メディアコンバーターと呼ばれる、光ファイバからの信号を電気信号に変える機器が古くなったのが原因かもということで、メディアコンバーターを交換してもらうことになった。

 サポートに電話して2日後に、修理にきてくれた。修理の人との話。「5年たって、(機器が)へたってきたのが原因ということになったので、メディアコンバーターを交換します」、「そうですか、最近こういう交換は多いんですか」、「ええ、結構ありますね」と話しながら、手早くメディアコンバーターを分解して、新しい機器に付け替えていった。「あれ、もう1本の光ファイバはつながなくていいんですか」と聞くと、「ああ、今まで送信と受信を2本でやっていたのを、波長を変えて1本で済むようになったんです」、「そうですか、波長っていうと、どの程度ですか」、「上り1310nm(ナノメータ)、下り1550nmです」。

 といっている間に、新しいメディアコンバーターのセットが終わって、確認テストをしてくれて、かかった時間は約30分。光ファイバーをつなぐ作業も、5年前は3人ぐらいできて、1時間以上かかって細かい手作業だったことを思いだした。いまは、コネクタにファイバを取り付けて、そのコネクタを機器に差し込むだけという簡単なものだった。「日曜にもかかわらず、ありがとう。おつかれさまでした。今日はまだ忙しいんですか」、「そうですね。最近結構あるんですよ。まだまだです」と、担当者は一礼して、玄関を出ていった。今のところ、インターネットは問題なくつながっている。スピードテストでは、44Mぐらいだ。【了】

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パブリック・ジャーナリスト 安居院 文男【 東京都 】
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