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【動画】「目で見た平壌を、わたしの視点で、多くの人に伝える」=PJニュース北朝鮮親善ツアー同行取材

【動画】「目で見た平壌を、わたしの視点で、多くの人に伝える」=PJニュース北朝鮮親善ツアー同行取材
5月3日午前10時発の全日空NH947機で関西国際空港を飛び立った一行(13名)は、大連、瀋陽を経由し、午後5時すぎ、平壌空港に到着した。空港には、一行の招聘団体である朝鮮対外文化連絡協会(対文協)の関係者らが、出迎えに来ていた。(撮影:渡辺直子、3日午後)
【PJ 2008年05月12日】− 日朝友好なにわの翼2008実行委員会(大阪市東淀川区東中島)は、GWの5月3日から7日までの4泊5日の日程で、「日朝友好なにわの翼2008」という北朝鮮親善訪問ツアーを実施した。これに毎日放送(MBS)とPJニュースが同行取材をさせていただいた。

 5月3日午前10時発の全日空NH947機で関西国際空港を飛び立った一行13人は、中国の大連と瀋陽を経由し、午後5時すぎ、北朝鮮・平壌空港に到着した。空港には、一行の招聘団体である朝鮮対外文化連絡協会(対文協)の関係者らが、出迎えに来ていた。

 対文協関係者の誘導で、空港前に待機していたバスに乗り込んだ一行は、夕刻の平壌郊外の町並みをバスの車窓から眺めながら、平壌市内にある万寿台の丘に向かった。バスの車窓から見えたものは、平壌ののどかな町並みのみならず、平壌市民や子供たちが、仕事やクラブ活動を終えて、帰路に急ぐ様子も見て取れた。

 故・金日成主席の銅像、記念塔、大型モザイク壁画から成る万寿台大記念碑がある万寿台の丘では、一行の団長、永久睦子氏と毎日放送ディレクターの新納功一氏が、故・金日成主席に献花をした。献花後、故・金日成主席の銅像の前で記念撮影をした一行は再びバスに乗り込み、宿泊先の平壌高麗ホテルに向かった。その模様を動画PJ PodTVで。

 一行は夕食後、対文協関係者らに訪朝の目的や平壌の第一印象などについて、一人一人、対文協関係者らに説明した。

 記者は訪朝の目的について、「1)わたし自身の目で見た平壌の状況を、わたしの視点で、PJニュースを通して多くの人に伝えること、2)個人的な思いからは、わたしの父が13歳のころ、父の母親が平壌市内で病死(1945年7月25日)し、父と父の父親が、母親の亡骸(なきがら)を大同江付近に埋葬し、翌年の1946年に引き上げて帰ってきて以来、一度も父が母親を埋葬した地を訪れることなく死亡してしまったので、わたしが父の代わりに父が母親を埋葬した地を訪れ、慰霊したかったのです」と説明した。

 さらに、平壌の第一印象について、「平壌空港からバスでホテルまで来る中、平壌市民や子供たちが帰宅する様子を目にしたのですが、今日は土曜日で、日本だと土曜日の午後6時30分ごろの時間帯に、学校帰りの子供の姿をあまり見ることができません。平壌では今日は特別なのか、それとも、いつもの光景なのか。大変、興味を持ちました。滞在期間中、平壌における子供の教育制度について、いろいろ勉強させていただきたく思いました」と話した。

 これに対して、対文協の李河進氏(リ・ハジン)は、「午後の6時30分ごろ、学校帰りの子供が歩いていると、日本では物騒という認識があるかもしれませんが、平壌では、今の日本のように殺人事件や子供同士のいじめ問題など、ありません。そういう意味で、そのような時刻に子供が町を歩くということに何ら危機感を持っていないのが実情です」と話した。

 さらに、「平壌では、子供たちは午前中学校で勉強し、午後からはそれぞれが得意とする分野のクラブ活動に出向きます。今日、渡辺さんが見られた子供たちの帰宅の様子は、クラブ活動を終えての帰宅の状況です。学校を終えて帰宅するところではないと思います」と説明した。【了】

■関連情報
PJニュースが北朝鮮に訪問取材へ、「日朝友好なにわの翼2008」会に同行

PJニュース.net
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

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