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【ドリーム】激闘続くライト級GP!石田を下した宇野に川尻が対戦要求!

【ドリーム】激闘続くライト級GP!石田を下した宇野に川尻が対戦要求!
石田から勝利した宇野を挑発する川尻達也(右)
5月11日(日)さいたまスーパーアリーナで開催された「DREAM.3 ライト級GP2008 2ndROUND」(観衆=21,739人)。本大会の目玉となる、ライト級GP2回戦3試合は全試合が激闘となった。

最初に登場した川尻達也(T-BLOOD)はルイス・ブスカペ(ブラジル)と再戦。ブスカペの執拗なタックルでテイクダウンから寝技に持ち込もうとするが、川尻はそこからことごとく脱出する。そしてスタンドで得意の右ストレートを当てると、そこからパウンドでブスカペを攻め立て、判定3−0でブスカペのリベンジを退けた。

事実上の決勝戦と称されたヨアキム・ハンセン(ノルウェー)VSエディ・アルバレス(アメリカ)は、その予想を遥かに上回る死闘となった。1Rにアルバレスがハンセンから右フックで2度のフラッシュダウンを奪えば、ハンセンも2Rにオモプラッタからのアームバー、そしてアームロックからの腕ひしぎ十字固めでアルバレスの腕を伸ばす。両者共にKO、一本負け寸前まで追い込まれながらも、そこから盛り返す熱いファイトを繰り広げ、判定3−0でアルバレスが接戦を制した。

そしてメインでは宇野薫VS石田光洋が激突。2回戦から推薦枠として出場する宇野に対し、石田が「納得がいかない」と不満をぶつけるなど、試合前から対抗意識がむき出しにしていた試合は、宇野が石田のファイトスタイルをほぼ完封。宇野が右アッパーや右フックで石田の鼻から出血させ、最後は得意のチョークスリーパーで2R1分39秒で、会心の一本勝ちを収めた。

熱戦続きとなったライト級GP2回戦だったが、大会終了後に事件が勃発!ライト級GP準決勝に駒を進めた宇野、川尻、アルバレスがリングに集結すると、盟友の石田の一本負けを目の当たりにした川尻が「PRIDEとかHERO’Sとか全く関係ないですけど、宇野薫選手、俺と戦ってください!」と宇野に対して対戦を要求したのだ。ここは宇野が「川尻選手、強い選手だと思います。今すぐに(対戦要求の)答えは出せないですけど、これからも応援よろしくお願いします」とかわす形となったが、新たな因縁が生まれたことは確か。試合内容で盛り上がっただけでなく、準決勝に向けても新たな熱を生む大会になった。

DREAM.3 全試合結果


第8試合 ライト級GP二回戦/1R10分・2R5分
○宇野 薫
(日本/和術慧舟會東京本部)
2R1分39秒
チョークスリーパー
詳細はコチラ
石田光洋×
(日本/T-BLOOD)
第7試合 ライト級GP二回戦/1R10分・2R5分
○エディ・アルバレス
(アメリカ/Fight Factory)
2R終了
判定
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ヨアキム・ハンセン×
(ノルウェー/フロントラインアカデミー)
第6試合 ライト級GP二回戦/1R10分・2R5分
○川尻達也
(日本/T-BLOOD)
2R終了
判定
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ルイス・ブスカペ×
(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
第5試合 ウェルター級王座戦代表者決定戦/77Kg契約 1R10分・2R5分
○ニック・ディアス
(アメリカ/シーザーグレイシー柔術)
1R6分45秒
TKO
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井上克也×
(日本/和術慧舟會RJW)
第4試合 ライト級ワンマッチ/1R10分・2R5分
○中村大介
(日本/U-FILE CAMP)
2R1分5秒
KO
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チョン・ブギョン×
(韓国/チーム・ユン)
第3試合 ミドル級GPリザーブマッチ/1R10分・2R5分
○メルヴィン・マヌーフ
(オランダ/ショータイム)
1R4分8秒
TKO
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キム・デウォン×
(韓国)
第2試合 ミドル級GP一回戦/1R10分・2R5分
○ジェイソン“メイヘム”ミラー
(アメリカ/チーム・メイヘム・ミラー)
1R6分57秒
TKO
詳細はコチラ
柴田勝頼×
(日本/ARMS)
第1試合 フェザー級ワンマッチ/67Kg契約 1R10分・2R5分
○山崎 剛
(日本/GRABAKA)
2R終了
判定
詳細はコチラ
昇 侍×
(日本/KIBAマーシャルアーツクラブ)

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