ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

ガソリンの時代に終止符?自家用エタノール燃料スタンド登場。

アメリカの振興企業、E-Fuelは自宅でエタノールを精製して、ガソリン代わりに車に給油できる機械「EFuel100 MicroFueler」を開発したことを5月8日に発表した。


日本ではガソリン価格の高騰とそれに絡む暫定税率問題などでここ1年ほど大騒ぎであるが、アメリカではイラク戦争やハリケーン・カトリーナの影響などですでにガソリンの高騰は問題となっておりトウモロコシやサトウキビから作られる”バイオエタノール”の需要も増えている。
これは、穀物や穀物を原料とする商品の物価上昇で日本でも話題となった。

アメリカではついに自宅でエタノールを精製してしまうという機械が開発され販売されるというのだ。
日本ではバイオエタノールの使用認可にはまだ踏み切られていないが、アメリカでこの機械が広がれば無視するわけには行かないだろう、ガソリン価格の異常高騰に手を打てないままだと国民の不満が爆発しそうな状況なのだから。

開発された機械は「EFuel100 MicroFueler」といい、砂糖、イースト菌、水、電気(機械の動力)だけでエタノールを精製できる。精製コストは1ガロン(約3.8リットル)当たりで1ドル程度、同社は4.5から6.4キロの砂糖から1ガロンのエタノールができ、1日に5ガロンの精製が可能だという。
価格は9995ドル(約103万円)と1家に1台は厳しいかもしれないが、バーやレストランなどがこの機械を導入した場合、飲み残しのビール、ワインなどの蒸留酒も、材料として利用できるということなので、まずは飲食店から活用されるかもしれない。

環境への取組では厳しい立場のアメリカだが、この機械で精製した砂糖ベースのエタノールを車に使用した場合、二酸化炭素の排出量はガソリンに比べ85%少ないといわれる。この機械の普及で立場を挽回してくるかもしれない。

また、同社は中国やブラジルにも商品販売を考えており、世界的に新たなエネルギー供給が話題となるかもしれない。日本もうかうかしておれない状況だ。

(編集部:TAKESHI)

コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

経済アクセスランキング

注目の情報
この石けん、なぜ、体臭に良い?
今、この石けんが「体臭に悩む男性」中心に、15万個も売れている。
なんでも今、全額返金キャンペーンを実施しているらしく、さらに売れ
続けていると。そこで早速、私も試してみると…凄い!


その秘密とは>>