ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

加藤寛氏登場 長寿国の日本を未来を考える 「プロエイジング・フォーラム」開催

コメント(0)  コメント   トラックバック(9)  トラックバック  ブックマーク  livedoor clip Yahoo! ブックマーク
加藤寛氏登場 長寿国の日本を未来を考える 「プロエイジング・フォーラム」開催
経済学博士の加藤寛氏(右)と、ナビゲーターの浜田和幸氏(左)
 高齢化社会と日本経済の未来について考える「プロエイジング・フォーラム」が5月9日、東京(霞ヶ関ナレッジスクエア)で開催された。

 混迷する経済、政治によって海外諸国からも元気がないと指摘される日本だが、日本経済の未来は本当に暗いものなのだろうか。高齢化社会が到来する日本のあり方を考える「プロエイジング・フォーラム」が5月9日、ナビゲーターに浜田和幸氏、ゲストに経済学博士の加藤寛氏を迎えて東京・霞ヶ関ナレッジスクエアで開催された。

経済学博士の加藤寛氏(右)と、ナビゲーターの浜田和幸氏(左)

 プロエイジングとは、巷にあふれるアンチエイジングとは一線を画し、無理に加齢に逆らわず良い歳のとり方をしようという考え。ナビゲーターの浜田氏は、 「時の流れを味方につける発想がプロエイジング。今こそ劣化した五感を蘇らせ、環境や健康、感動ビジネスに仕上げる戦略を練り上げる時だ」 と自論を展開した。現在82歳となった加藤氏も 「高齢者は健康を意識しすぎないで、食べ物も好きなものを食べた方がかえって長生きする。無理することはないが、歳をとっても挑戦は続けていくべき」 とフォーラムに参加した企業経営者などに歳のとり方を説いた。

 少子高齢化で将来が不安視される日本経済だが、浜田氏はまだ日本が世界に誇るべき「シークレット・パワー」を十分に生かしていないことを指摘。「今こそ、日本が長年積み重ねてきた歴史や伝統、そしてチームワークを通じての研究開発力に再び命を吹き込むことが必要だ」 と日本人の価値観や生き様を最先端の科学技術や金融ノウハウと融合させることによって、日本が世界にとって最も必要とされる信頼と繁栄のビジネスモデルを生み出すことができると説明した。加藤氏も 「政治さえ改善されれば日本経済は上向く」 と応え、サブプライム問題によって打撃を受けた日本経済に対し、必要以上に悲観的になることに疑問を投げかけた。

「プロエイジング・フォーラム」は今回が第1回となり、今後も大局的な観点から日本の未来を見据える機会として開催される予定だ。

【関連記事】
バフェットやビル・ゲイツなど大富豪がドルへ決別宣言
スーパー・ヘッジファンドこと「政府系ファンド」の台頭とその落とし穴
英ファンドが目を付けた、レアメタルの宝庫・北朝鮮
プーチン政権下で起こるロシアの「億万長者、誕生ラッシュ」
中国政府の“不安”をネタに金儲けするヘッジファンド


MoneyZine編集部[著]

■関連記事

英ファンドが目を付けた、レアメタルの宝庫・北朝鮮[2008年02月02日]

英ファンドが目を付けた、レアメタルの宝庫・北朝鮮[2008年02月01日]



■記事全文へ

MoneyZine / 提供元一覧

前後の記事

経済アクセスランキング

注目の情報
5万円台〜のXP搭載ワイドノート
Windows XPの販売終了が近い。まだVistaに踏み切れず焦っている人も
いるのではないだろうか。現在エプソンPCはXP搭載モデルの値引を
実施し、ワイドノートPCなどは5万円台から販売中だ。


まずはサイトをチェック ⇒