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韓国の桃源郷を27年間撮り続けた写真展「青鶴−存在する夢」開催中、17日まで=東京・馬喰町

韓国の桃源郷を27年間撮り続けた写真展「青鶴−存在する夢」開催中、17日まで=東京・馬喰町
写真展「青鶴(チョンハク)−存在する夢」、東京・馬喰町のギャラリー・レストラン「馬喰町ART+EAT」で5月17日まで。(撮影:小田光康、5月9日) 写真一覧(5件)
【PJ 2008年05月09日】− 韓国の伝統的な生活を現代で続ける「青鶴洞(チョンハクドン)」村を題材にした韓国の写真家、柳銀珪(リュ・ウンギュ)さんの写真展「青鶴(チョンハク)−存在する夢」が、東京・馬喰町のギャラリー・レストラン「馬喰町ART+EAT」で開かれている。5月17日まで。

 「青鶴洞」とは韓国語で「桃源郷(ユートピア)」を意味する。そこは神仙が青い鶴に乗って遊ぶ地上の楽園、世俗のいかなる混乱とも無関係な伝説の村と謳われている。1960年代始めごろ、伝統文化を尊び、世俗や文明を拒否した「儒仏仙合ー更定儒道」の信徒たちが、韓国南部の智異山(チリサン)の山奥に移り住んだ。柳さんが27年間にわたり足を運び、そこでの生活をカメラに収めた作品が展示されている。

 このギャラリーは人の暮らしにアートを引き寄せることがコンセプト。古材をリサイクルした食卓で、こだわりのランチを食しながら作品を鑑賞できる。ギャラリーのオーナー、武眞理子さんは「ストイックで伝統的な韓国の生活を描いた作品を見ながら、レバノン料理はいかがでしょうか」と話した。

 最近、にわかに注目を集めるギャラリー街、馬喰町の散歩がてら、週末のブランチを楽しみながら、ゆっくりとしたひとときを楽しんではいかがだろうか。【了】

■関連情報
柳 銀珪
Ryu Eunkyu
1962年 韓国ソウル出身
祥明大学芸術デザイン大学院写真学科ファインアート専攻修士課程卒
中国南京視覚芸術大学写真学科学長
中国延辺大学芸術学部写真科教授
個展、グループ展、多数開催

馬喰町ART+EAT
営業時間 11:00〜19:00(日曜休廊)
ランチタイム 11:30〜14:00
※ランチタイム以外は軽食メニューのみ
〒101-0031東京都千代田区東神田1-2-11 アガタ竹澤ビル202
TEL/FAX:03-6413-8049。

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 小田 光康【 東京都 】
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韓国の桃源郷を27年間撮り続けた写真展「青鶴−存在する夢」開催中、17日まで=東京・馬喰町
写真展「青鶴(チョンハク)−存在する夢」、東京・馬喰町
韓国の桃源郷を27年間撮り続けた写真展「青鶴−存在する夢」開催中、17日まで=東京・馬喰町
写真展「青鶴(チョンハク)−存在する夢」、東京・馬喰町
韓国の桃源郷を27年間撮り続けた写真展「青鶴−存在する夢」開催中、17日まで=東京・馬喰町
写真展「青鶴(チョンハク)−存在する夢」、東京・馬喰町
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