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スパムメール生誕30周年記念、世界初のスパムメールは一体何だったのか?

2008年05月08日12時39分 / 提供:GIGAZINE

GIGAZINE


実は今年の5月1日がスパムメール生誕30周年の記念日だったそうです。何がおめでたいのかさっぱりわかりませんが、40周年とか50周年とかにならないことを祈るばかりです。

というわけで、一番最初のスパムメール、つまり世界初の迷惑メールとはどのような内容だったのかを見てみましょう。
Make the Sophos Spam Pledge - as spam email turns 30 years old

世界初のスパムメールを送ったのはGary Thuerk氏。インターネットの原型とも言える「ARPANET」にて1978年5月1日に送信され、393人のユーザーに送信されました。内容はDECという会社の販売しているコンピュータの宣伝。以下のサイトにその際の全文が掲載されています。

Reaction to the DEC Spam of 1978

DECSYSTEM-20ファミリーについて熱心な売り込みを行う文章となっており、当時からスパムメールが基本的に収益を生むための手段として誕生したことが伺えます。

なお、アンチウイルスソフトやスパム対策製品で有名な企業であるSophosによると、スパムメールを送られた人のうち11%がスパムメールに書かれていた商品やサービスなどを購入したことがあるそうです……海外の結果とはいえ、異様に高すぎるような気が……。

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