兵庫県警は5月7日、ヴィトンなど高級ブランド品の偽物をクレーンゲームの景品として所持していたゲームセンター経営者ら2人を逮捕した。


つかまったのは、兵庫県姫路市のゲームセンターを経営する男ら2人だ。
兵庫県警生活経済課などは、2人を5月7日『商標法違反(譲渡目的所持)の疑い』で逮捕した。
今年2月に同市の商店街にあるゲームセンターで、偽のヴィトンやドルチェ&ガッバーナのバッグなどを景品として譲渡する目的で持っていた疑いがあるとみたのだ。
偽のブランド品2000点以上とクレーンゲーム機を押収。ルイ・ヴィトンやブルガリといった高級ブランド品の偽物を本物と見せかけ、客寄せに使っていたとみて調べている。

ゲームはクレーンゲームで、1回100円。偽ブランド品のバッグなどと交換できるグッズを取るというもので、数回試みないと取れないようになっていた。

中国などでは偽ブランド品を買える市場もあるようで、そこで大量に仕入れるのだろうか。ゲームの景品に限らず、ネットオークションなどでも偽ブランド品の被害が続いている。
日本でルイ・ヴィトン製品を扱うLVJグループは、5月16日からバッグなど革製品やジュエリーの値上げを行うと発表している、まだまだ偽物が出てくる可能性がありそうだ。安いからとうっかり偽物を買わないように注意したい。

(編集部:TAKESHI)