【イタすぎるセレブ達】貫禄アリすぎて妖怪人間化?した米歌姫。コスチューム・ガラ2008速報その2
5日夜、ニューヨーク・メトロポリタン美術館において行われた「コスチューム・インスティチュート・ガラ2008」のパーティ。 その1では、名だたるハリウッドセレブやモデルらが勢揃いする中、ひとりだけコワイ顔をしていたヴィクトリア・ベッカムについて触れたが、もうひとり、申し訳ないがちょいと笑えるルックスのセレブを発見したのでご紹介したい。
会場には、ジェニファー・ロペス夫妻、トム・クルーズ夫妻、デヴィッド・ベッカム夫妻、ジュリア・ロバーツ、ジョージ・クルーニー、そしてジゼル・ブンチェン、ケイト・モス、ケイト・ボスワースといった豪華セレブらが次々と登場し、談笑しお互いのドレスを褒めあっていた。
このパーティで、ヴェルサーチのドレスに身を包んだモリー・シムズとツルんでいたのがBEPのファーギーお姐様である。この表情、左腕の「くの字曲げ」、タダではない貫禄に、一瞬私はあのアニメ「妖怪人間」に出てくるベラかと思ってしまった。ファンの皆様お許しください。
(※画像提供: http://www.bem-tv.com/character_01.html )
(編集部 Joy横手)