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航空各社、2008年のGW期間中の利用実績を発表、国内線・国際線ともに前年実績をやや下回る

 ANAグループ、JALグループ、スカイマークは、2008年度のゴールデンウィーク(4月25日〜5月6日)の利用実績を発表した。各社ともに利用者数は前年の実績を下回った。

 ANAグループの国内線では、約146万人(前年比:94.3%)の利用者が搭乗した。「旅割」(事前購入型割引運賃)を利用する人も多く、方面別では九州方面へ旅行した利用者(前年比:101.1%)が昨年を上回った。一方、国際線では、約11万6000人(前年比:98.2%)の利用者が搭乗した。出発当日まで購入可能なおトクな新運賃「スーパーエコ割」を利用する人も多く、方面別ではアジア方面へ旅行した利用者(前年比:138.2%)が昨年を大幅に上回った。

 JALグループ利用実績では、国内線(JAL、JTA、JEX、JーAIR、RAC、JAC、HAC各社合計)の提供座席数が220万0581席(前年比:97.4%)で、総旅客数は143万6658人(前年比:97.5%)となった。期間中の下りのピークは5月3日、上りのピークは5月6日だった。期間中は天候にも恵まれ、ほぼ前年並みの利用率となった。方面別では関西方面、沖縄・奄美方面が比較的好調だった。これに対し、国際線(JAL、 JAZ各社日本発着合計)は、提供座席数が61万4838席(前年比:96.5%)で、総旅客数は40万3638人(前年比:93.8%)となった。期間中のピークは日本発が4月26〜27日と5月3日、日本着が5月6日だった。グアム、韓国、台湾など近距離路線は旅客数が対前年で1割近い大幅な伸びとなった。

 スカイマークは、羽田−福岡線が提供座席数6万4254席に対し、総搭乗者数は5万464人だった。羽田−神戸線は2万3424席に対し2万2437人、羽田−札幌線は3万3984人に対し2万7010人、羽田−旭川線は1万2744席に対し1万385人、羽田−那覇線は1万9044席に対し1万4894人だった。全路線の合計は提供座席数が15万3450席に対し総搭乗者数が12万5190人となった。期間中のピークは、下り便が5月3日、上り便が5月6日だった。

ANA平成20年度 ゴールデンウィーク利用実績[PDF]
ANAグループ利用状況
JALグループ利用実績[PDF]
スカイマーク輸送実績詳細、搭乗日別輸送実績

全日本空輸=http://www.ana.co.jp/
日本航空=http://www.jal.com/ja/
スカイマーク=http://www.skymark.co.jp/


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