【ドリーム】5・11カルバンに勝った青木も絶賛!?川尻&石田、あの精神修行で“無の境地”へ!
2008年05月07日19時31分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR
5月7日(水)茨城・土浦にあるT-BLOODにて、川尻達也と石田光洋(ともにT-BLOOD)が公開練習を行った。川尻は11日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『DREAM.3 ライト級GP2008 2ndROUND』にてルイス・ブスカペ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)と、石田は宇野薫(和術慧舟會東京本部)とそれぞれ対戦する。
まず初めに、3分1Rの打撃のみのスパーリングを行った川尻。テンポよくストレート、ローと流れるようなコンビネーションを繰り出す。
続いて石田。牽制のパンチから組み付きながらテイクダウンすると、上からパウンド。そして腕十字とスピーディーな動きを披露した。
スパーリングを終えたところで、座禅を組んだ石田と川尻。するとそこにタンクトップ姿の佐伯繁広報が竹刀を持って現れた。「今日はジャージを忘れてしまいましたが、この二人を今から“無の境地”に案内しようと思います」
真面目顔で説明する佐伯広報だが、ここで笑いが止まらなくなってしまった石田。必死に頬っぺたを叩いたりするも、佐伯代表が何か言う度に吹き出してしまう。ここで佐伯広報は「試合前から石田は相手に対して言いたいことはあっただろう。これをすれば必ずいい結果が待っている」
そんな石田とは対照的に、真面目に黙想する川尻に対して佐伯広報は「すでに無の境地にいるようだな。さすがクラッシャー」と褒めの言葉を投げかける。
最後に「どりーっ!」と佐伯広報が気合いを注入したところで、精神修行は無事に終了した。
試合まであと三日となったが、「凄くパンチがついてきていている。今までは雑念が多すぎたんですけど、このコンディションだったら全力で叩き潰せる。それだけ自信もある」(川尻)、「風邪とかもなく、順調にきています。このまま気を抜かずに準備していく」(石田)と二人とも仕上がり具合の良さをアピールする。
対戦するブスカペについて川尻は、「全く興味ないですね。ビデオも見ていません。なめているわけではないけれど、自分との勝負になる。自分の持っているものを出せれば、負けるつもりはない」と自信に満ちたコメント。
明日8日は三十歳の誕生日を迎える川尻だが、「今記者さんに言われるまで忘れていました(苦笑)。試合がなければカウントダウンとかやっていたかもしれないけど、どうでもいいですね。試合に勝ってから何か思うことがあるんでしょうけど。区切りの年なので、格闘家として成長していきたい。明日ですか? とりあえず髪を切りにいって、帰って来たら練習ですよ」と、誕生日であっても普段通りの練習メニューをこなすようだ。
今度の試合に向けて気合い十分の川尻は「KO勝ちとか一本勝ちとかめんどくさい。思いっきり相手を叩きのめすだけ。リング上で表現します」とニックネーム通り、“クラッシャー”として相手を破壊しにいくのみ。
一方の石田。宇野戦が決まったときには「GP二回戦から主催者推薦で出場するのは納得いかない」と相手に対して挑発的なコメントを残してきた。
「今の心境ですか? 昨日宇野選手が公開練習したというのをネットで見たのですが、そういうことを自分は言っていたんだなと(笑)宇野さんに勝ちたいという気持ちでいたら、気付いたときには忘れていましたね。無の境地にいけたと思うので、これも佐伯さんのおかげだと思います」と石田。
宇野の印象については、「試合運びが上手。(和術慧舟會の)守山(竜介)さん、廣野(剛康)さんのアドバイスでノビノビと闘っている印象があります。相手のペースにのるとやっかいなので、集中力を切らさないようにしないといけない」と警戒心を強める。
「自分を信じて思いっきりぶつかるだけ。ペースの取り合いになるでしょうし、試合が長くなるにつれて泥試合になるでしょう。最悪不細工な試合でもいいです」と徹底的に勝ちにこだわるとした石田。
4月29日のカルバン戦を前に“無の境地”を手にした青木真也が勝ちを手にしたように、川尻と石田も勝利を掴むのか。
FEG
「DREAM.3 ライト級GP2008 2ndROUND」
2008年5月11日(日)さいたまスーパーアリーナ
開場15:00 開始16:00
<決定対戦カード>
▼ライト級GP 二回戦
川尻達也(日本/T-BLOOD)
VS
ルイス・ブスカペ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
▼ライト級GP 二回戦
宇野 薫(日本/和術慧舟會東京本部)
VS
石田光洋(日本/T-BLOOD)
▼ライト級GP 二回戦
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントラインアカデミー)
VS
エディ・アルバレス(アメリカ/Fight Factory)
▼ミドル級GP 一回戦
柴田勝頼(日本/ARMS)
VS
ジェイソン・ミラー(アメリカ/チーム・メイヘム・ミラー)
▼ミドル級GP リザーブマッチ
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)
VS
キム・デウォン(韓国)
▼ウェルター級チャンピオンシップ代表者決定戦
井上克也(日本/和術慧舟會RJW)
VS
ニック・ディアス(アメリカ/シーザーグレイシー柔術)
※この試合の勝者がチャンピオンシップで桜井“マッハ”速人と対戦
▼ライト級 ワンマッチ
中村大介(日本/U-FILE CAMP)
VS
チョン・ブギョン(韓国/チーム・ユン)
▼フェザー級 ワンマッチ
山崎剛(日本/GRABAKA)
VS
現在調整中
まず初めに、3分1Rの打撃のみのスパーリングを行った川尻。テンポよくストレート、ローと流れるようなコンビネーションを繰り出す。
続いて石田。牽制のパンチから組み付きながらテイクダウンすると、上からパウンド。そして腕十字とスピーディーな動きを披露した。
スパーリングを終えたところで、座禅を組んだ石田と川尻。するとそこにタンクトップ姿の佐伯繁広報が竹刀を持って現れた。「今日はジャージを忘れてしまいましたが、この二人を今から“無の境地”に案内しようと思います」
真面目顔で説明する佐伯広報だが、ここで笑いが止まらなくなってしまった石田。必死に頬っぺたを叩いたりするも、佐伯代表が何か言う度に吹き出してしまう。ここで佐伯広報は「試合前から石田は相手に対して言いたいことはあっただろう。これをすれば必ずいい結果が待っている」
そんな石田とは対照的に、真面目に黙想する川尻に対して佐伯広報は「すでに無の境地にいるようだな。さすがクラッシャー」と褒めの言葉を投げかける。
最後に「どりーっ!」と佐伯広報が気合いを注入したところで、精神修行は無事に終了した。
試合まであと三日となったが、「凄くパンチがついてきていている。今までは雑念が多すぎたんですけど、このコンディションだったら全力で叩き潰せる。それだけ自信もある」(川尻)、「風邪とかもなく、順調にきています。このまま気を抜かずに準備していく」(石田)と二人とも仕上がり具合の良さをアピールする。
対戦するブスカペについて川尻は、「全く興味ないですね。ビデオも見ていません。なめているわけではないけれど、自分との勝負になる。自分の持っているものを出せれば、負けるつもりはない」と自信に満ちたコメント。
明日8日は三十歳の誕生日を迎える川尻だが、「今記者さんに言われるまで忘れていました(苦笑)。試合がなければカウントダウンとかやっていたかもしれないけど、どうでもいいですね。試合に勝ってから何か思うことがあるんでしょうけど。区切りの年なので、格闘家として成長していきたい。明日ですか? とりあえず髪を切りにいって、帰って来たら練習ですよ」と、誕生日であっても普段通りの練習メニューをこなすようだ。
今度の試合に向けて気合い十分の川尻は「KO勝ちとか一本勝ちとかめんどくさい。思いっきり相手を叩きのめすだけ。リング上で表現します」とニックネーム通り、“クラッシャー”として相手を破壊しにいくのみ。
一方の石田。宇野戦が決まったときには「GP二回戦から主催者推薦で出場するのは納得いかない」と相手に対して挑発的なコメントを残してきた。
「今の心境ですか? 昨日宇野選手が公開練習したというのをネットで見たのですが、そういうことを自分は言っていたんだなと(笑)宇野さんに勝ちたいという気持ちでいたら、気付いたときには忘れていましたね。無の境地にいけたと思うので、これも佐伯さんのおかげだと思います」と石田。
宇野の印象については、「試合運びが上手。(和術慧舟會の)守山(竜介)さん、廣野(剛康)さんのアドバイスでノビノビと闘っている印象があります。相手のペースにのるとやっかいなので、集中力を切らさないようにしないといけない」と警戒心を強める。
「自分を信じて思いっきりぶつかるだけ。ペースの取り合いになるでしょうし、試合が長くなるにつれて泥試合になるでしょう。最悪不細工な試合でもいいです」と徹底的に勝ちにこだわるとした石田。
4月29日のカルバン戦を前に“無の境地”を手にした青木真也が勝ちを手にしたように、川尻と石田も勝利を掴むのか。
FEG
「DREAM.3 ライト級GP2008 2ndROUND」
2008年5月11日(日)さいたまスーパーアリーナ
開場15:00 開始16:00
<決定対戦カード>
▼ライト級GP 二回戦
川尻達也(日本/T-BLOOD)
VS
ルイス・ブスカペ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
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宇野 薫(日本/和術慧舟會東京本部)
VS
石田光洋(日本/T-BLOOD)
▼ライト級GP 二回戦
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントラインアカデミー)
VS
エディ・アルバレス(アメリカ/Fight Factory)
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柴田勝頼(日本/ARMS)
VS
ジェイソン・ミラー(アメリカ/チーム・メイヘム・ミラー)
▼ミドル級GP リザーブマッチ
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)
VS
キム・デウォン(韓国)
▼ウェルター級チャンピオンシップ代表者決定戦
井上克也(日本/和術慧舟會RJW)
VS
ニック・ディアス(アメリカ/シーザーグレイシー柔術)
※この試合の勝者がチャンピオンシップで桜井“マッハ”速人と対戦
▼ライト級 ワンマッチ
中村大介(日本/U-FILE CAMP)
VS
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山崎剛(日本/GRABAKA)
VS
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