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キーガンの警告「プレミアは世界一退屈」

2008年05月06日13時01分 / 提供:欧州通信

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 ニューカッスルのケビン・キーガン監督は、プレミアリーグを「世界一つまらないリーグ」と称し、その行方に警笛を鳴らしている。

 5日にチェルシーと対戦し、0-2で敗れたニューカッスル。マンチェスター・ユナイテッドと優勝を争う強豪に敗れた試合後、キーガンはプレミアリーグがアーセナルとリバプールを含めた4強に支配されていると語り、その他のチームには5位以上を狙うチャンスすらないと断言している。

「このリーグは世界でもトップクラスだが、世界一退屈なリーグになる危機がある。来シーズン、ウチが4位を目指すなんて口が裂けても言えないよ。来年も4強は4強のままさ。私がニューカッスルのファンに言えることは、5位を目指して最善を尽くすということだけ。つまり、プレミアリーグの中にある、もう一つのリーグで優勝を目指すということだ。3、4人の戦力補強が出来て、ケガ人がなく、少しの運に恵まれれば、“プレミアリーグの2部”で優勝できるはずさ」

 現役時代にはリバプールなどでリーグ優勝を経験し、バロンドール(欧州最優秀選手)も獲得しているキーガンだが、指導者としてはトップリーグでのタイトルをいまだ経験していない。ニューカッスルでプレミアのリーグタイトルを獲得することは不可能と断言した57歳は、4強との“格差”に早くも諦めの表情を浮かべていた。
関連ワード:
プレミアリーグ  リバプール  チェルシー  アーセナル  バロンドール  

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