セロハンテープで補修されていたり、あちこちが壊れたり変色したりしているオンボロ飛行機の写真です。

少なくともこの飛行機で快適な空の旅を楽しむことは難しそうに思えます…。

詳細は以下から。
応急処置感あふれる修理。


ひじ掛けが壊れています。


破損した上にゴミが詰まっています…。


シートが破れています。


床の敷物も引きちぎれてイヤな感じに。


非常口近辺がボロボロなのは勘弁して欲しいかも。


何かに浸食されて変色しています。大丈夫なのでしょうか…。


目立たないようにガムテープではなく、セロハンテープで補修してあると考えてみると、少しだけ許せる気がします。


ローカル路線だそうですが、それにしてもこれはひどいのではないでしょうか…。

オリジナルの写真は以下から。

English Russia >> The Local Airlines

・関連記事
ボロボロになった古い通勤バスを再利用する方法 - GIGAZINE

車輪が無いまま走るトラック - GIGAZINE

ちょっとのミスが命取りになりそうな超危険な工事現場 - GIGAZINE

取り付け費用を惜しんだ結果、命がけでエアコンを取り付ける羽目に - GIGAZINE

旅客機がエンジンのテスト中に事故を起こしてボロボロに - GIGAZINE

記事全文へ