【オトコ魂】オトコたちの給料明細 ″キャバクラ店員編″
今日、欲望に忠実な男女が水商売に勤しむことは何ら不思議ではない。若い男女の間では、ホストやキャバクラ嬢に憧れを抱く向きも少なくないという。30独男にとっては、ホストとなるとさすがに敷居が高い。が、キャバクラならどうだろう。今回紹介するのは、キャバクラの男子従業員の給与事情。吉祥寺のキャバクラ『glitter』の代表、小田氏に話を伺った。
「まず、ウエイターとして街頭でのビラ配りや灰皿交換やドリンクを運んだりのホール業務から始まります。慣れたらお金を扱うキャッシャー係を任され、頑張り次第で女のコの管理をするマネージャーに昇格し、付け回しと呼ばれる、キャスト(=女のコ)を席に着けたり移動させたりという指名係を任されるようになります。店内業務の花形ですね」
ウエイターに始まりウエイター主任、サブマネージャー、マネージャー、副店長、店長の順に昇格する。では、新人業務であるウエイターを例に、男子従業員の一日を簡単に追ってみよう。開店が夜の7時であれば出勤時間は夕方5時。店内の清掃、街頭でのビラ配りなどに別れ、夕方6時に朝礼及びミーティング。再度ビラ配りに駆り出される場合もあれば、店内に残り開店準備及び営業後はホール業務に勤しむ場合も。営業終了は深夜1時。ウエイターはそこでお疲れ様。これが1日の簡単な流れだ。マネージャー等に昇格すれば、キャストや男子スタッフの管理業務に重きを置くようになる。
「業界の掟として風紀、いわゆるキャストとの店内恋愛は禁止です。それにマネージャーには『出勤させる』『指名を取らせる』『辞めさせない』という3ヶ条があります。出勤させないとお店にキャストがいない状態になり、指名を取らさないとお店の売り上げが上がらない。
辞めさせないというのは出勤人数が減ることになり、強いては店の売り上げを下げることに繋がりますから。そうさせないためにもキャストに嫌われないことが重要ですね。だから身だしなみにも気を使います」
キャストは遅刻や無断欠勤などの罰則が時給に反映されるという。では、男子スタッフにも罰則は存在するのだろうか。
「これはキャストを管理するサブマネージャーになってからの話になりますが、担当している女のコの業績によって歩合制で給料に反映されます。つまりキャストの売り上げが悪ければ、減給こそされないもののそれなりの給料しか貰えません。また、風紀については、建前上は100万円の罰金制度を設けていますが、当店では退店してもらうことにしています。まあ、実際にお金を払わせる店もあるでしょうけど」
女のコを管理する際、手っ取り早いのは男女の仲になること、なんて噂をよく耳にするが。
「私が教えられた環境はその考え方では無かったんですね。例えば寂しい女のコ、彼氏が欲しい女のコに対して寝ることはある程度のルックスのマネージャーならできるでしょう。でも、別れてしまった場合、その女のコは絶対に店には残らない。息の短い商売はしたくない。そいういう意味では色恋で女のコを管理するのは古いやり方ではないかと」
キャバクラでは商品がキャスト。つまり、付き合うのが罰金ではなく、女のコを辞めさせていまう行為に対しての罰則というわけだ。では、気になる給与事情は、どうだろう。
「飲食店等に比べ動かしているお金が大きいので、昼の商売よりは多いかな、と。ウチのグループは日給制。日割りで固定給が決められていて交通費、家賃手当、役職手当等が加算されて、それに担当の歩合、副店長以上になればお店の利益に対するボーナス、という具合に加算ンされていくという具合に。だからサブマネージャー以上にならないと歩合が発生しないので、キャバクラを目指す男性はいかに早く担当の女のコを持てるかで給料が格段に違いますね。もちろん担当する人数でも違いますけど」
女のコが絶対の信頼を寄せるのは担当マネージャー。そう、独立思考の高い男子スタッフを繋ぎ止めるためにも高給が保証されている商売であり、店の規模や売り上げにもよるがウエイターで30万、ウエイター主任で40万、サブマネージャーは50万、マネージャーは60万、副店長で80万、店長で100万円、というのが相場のようだ。さらに、数店舗を統括する立場にまで上り詰めれば月収500万も夢ではない。頑張り次第の実力社会。聞けば小田氏、若干22才というから驚きだ。
「もちろん苦労もあります。キャバクラは、お客様に対してどれだけ自分の時間を割けるかでナンバーワンになれるかが決まる、と言われている業界です。それと同じで、多くのキャストさんを管理するには、やはり自分の時間を割かなければならない。まあ、稼ぎたいと思えば自分を犠牲にするなんてどんな仕事でも同じでしょう」
ごもっともである。(高木 胎児)
■取材協力
・吉祥寺キャバクラ『glitter』
・キャバクラ情報サイト『キャフー』
「まず、ウエイターとして街頭でのビラ配りや灰皿交換やドリンクを運んだりのホール業務から始まります。慣れたらお金を扱うキャッシャー係を任され、頑張り次第で女のコの管理をするマネージャーに昇格し、付け回しと呼ばれる、キャスト(=女のコ)を席に着けたり移動させたりという指名係を任されるようになります。店内業務の花形ですね」
ウエイターに始まりウエイター主任、サブマネージャー、マネージャー、副店長、店長の順に昇格する。では、新人業務であるウエイターを例に、男子従業員の一日を簡単に追ってみよう。開店が夜の7時であれば出勤時間は夕方5時。店内の清掃、街頭でのビラ配りなどに別れ、夕方6時に朝礼及びミーティング。再度ビラ配りに駆り出される場合もあれば、店内に残り開店準備及び営業後はホール業務に勤しむ場合も。営業終了は深夜1時。ウエイターはそこでお疲れ様。これが1日の簡単な流れだ。マネージャー等に昇格すれば、キャストや男子スタッフの管理業務に重きを置くようになる。
「業界の掟として風紀、いわゆるキャストとの店内恋愛は禁止です。それにマネージャーには『出勤させる』『指名を取らせる』『辞めさせない』という3ヶ条があります。出勤させないとお店にキャストがいない状態になり、指名を取らさないとお店の売り上げが上がらない。
辞めさせないというのは出勤人数が減ることになり、強いては店の売り上げを下げることに繋がりますから。そうさせないためにもキャストに嫌われないことが重要ですね。だから身だしなみにも気を使います」
キャストは遅刻や無断欠勤などの罰則が時給に反映されるという。では、男子スタッフにも罰則は存在するのだろうか。
「これはキャストを管理するサブマネージャーになってからの話になりますが、担当している女のコの業績によって歩合制で給料に反映されます。つまりキャストの売り上げが悪ければ、減給こそされないもののそれなりの給料しか貰えません。また、風紀については、建前上は100万円の罰金制度を設けていますが、当店では退店してもらうことにしています。まあ、実際にお金を払わせる店もあるでしょうけど」
女のコを管理する際、手っ取り早いのは男女の仲になること、なんて噂をよく耳にするが。
「私が教えられた環境はその考え方では無かったんですね。例えば寂しい女のコ、彼氏が欲しい女のコに対して寝ることはある程度のルックスのマネージャーならできるでしょう。でも、別れてしまった場合、その女のコは絶対に店には残らない。息の短い商売はしたくない。そいういう意味では色恋で女のコを管理するのは古いやり方ではないかと」
キャバクラでは商品がキャスト。つまり、付き合うのが罰金ではなく、女のコを辞めさせていまう行為に対しての罰則というわけだ。では、気になる給与事情は、どうだろう。
「飲食店等に比べ動かしているお金が大きいので、昼の商売よりは多いかな、と。ウチのグループは日給制。日割りで固定給が決められていて交通費、家賃手当、役職手当等が加算されて、それに担当の歩合、副店長以上になればお店の利益に対するボーナス、という具合に加算ンされていくという具合に。だからサブマネージャー以上にならないと歩合が発生しないので、キャバクラを目指す男性はいかに早く担当の女のコを持てるかで給料が格段に違いますね。もちろん担当する人数でも違いますけど」
女のコが絶対の信頼を寄せるのは担当マネージャー。そう、独立思考の高い男子スタッフを繋ぎ止めるためにも高給が保証されている商売であり、店の規模や売り上げにもよるがウエイターで30万、ウエイター主任で40万、サブマネージャーは50万、マネージャーは60万、副店長で80万、店長で100万円、というのが相場のようだ。さらに、数店舗を統括する立場にまで上り詰めれば月収500万も夢ではない。頑張り次第の実力社会。聞けば小田氏、若干22才というから驚きだ。
「もちろん苦労もあります。キャバクラは、お客様に対してどれだけ自分の時間を割けるかでナンバーワンになれるかが決まる、と言われている業界です。それと同じで、多くのキャストさんを管理するには、やはり自分の時間を割かなければならない。まあ、稼ぎたいと思えば自分を犠牲にするなんてどんな仕事でも同じでしょう」
ごもっともである。(高木 胎児)
■取材協力
・吉祥寺キャバクラ『glitter』
・キャバクラ情報サイト『キャフー』
国内トピックス
- 2号機温度計が故障 400度超も

- 大学行く必要は「全然ない」

- 清原さんと元木さんが交通事故
- 警察のクラブガサ入れに怒り露わ
- 「富士山の噴火は不可避」と指摘

- ドコモが元暴力団幹部を厚遇の訳
- 地名で分かる注意が必要な地域

- 服役中のホリエモンが大ブレイク

- 偉人の名前つけられた子供の苦労
- ガールズバーで女子高生が死亡
おすすめ商品
関連ニュース:キャバクラ
- 妻が元風俗嬢だったら離婚する? しない!?
ガジェット通信 01月18日19時07分(207) - 【ここは法廷だゼ!】とにかく叱りまくる裁判官!「裁判所に謝っても、何も有利になることありませんっ!」
ガジェット通信 02月13日13時07分(78) - 「また女とクスリ......」収監前夜の押尾学が六本木の合法ドラッグバーでハーブ三昧!?
日刊サイゾー 01月24日10時10分(54) - サインにご用心ゲンダイネット 01月28日17時00分(59)
- 写真集かAVか...あの美熟女たちが「ヘアヌードで再起」のウワサ!?
メンズサイゾー 01月15日18時00分(36)
国内アクセスランキング
- 【ここは法廷だゼ!】とにかく叱りまくる裁判官!「裁判所に謝っても、何も有利になることありませんっ!」
ガジェット通信 13日13時07分
(74)
- 女性誌「婦人公論」の広告がヒドすぎると話題にトピックニュース 13日18時44分 (23)
- 「水」に関する言葉ついた地名は地盤弱い所が多い可能性もNEWSポストセブン 13日16時00分 (9)
- 池袋のクラブハウスに警察が大規模なガサ入れ、参加者たち怒り露わトピックニュース 13日13時55分 (94)
- 富士山東側斜面「須走」に直径500mの新噴火口が出現?
週プレNEWS 13日13時14分
(36)
- 塀の中で痔になったホリエモン「ホラレモン」としてブレイクNEWSポストセブン 13日16時00分 (10)
- (寄稿記事)大学なんて行く必要ない。 - イケダハヤトBLOGOS 13日11時31分 (13)
- 清原さんと元木さん、交通事故=元プロ野球選手、けが人なし―東京時事通信社 13日12時57分
- 大阪のガールズバーで女高生死亡 従業員、急性アル中か共同通信 13日12時41分 (74)
- NTTドコモと元暴力団幹部の過去と現在――元暴力団員、無罪釈放の不可解 - 週刊金曜日編集部BLOGOS 13日11時55分 (4)









