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【動画】JR福知山線尼崎脱線事故。「追悼と安全のつどい2008」=白井文尼崎市長が遺族、負傷者に激励の言葉

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【動画】JR福知山線尼崎脱線事故。「追悼と安全のつどい2008」=白井文尼崎市長が遺族、負傷者に激励の言葉
JR福知山線脱線事故から丸3年となった25日、遺族らでつくる「4・25ネットワーク」は、兵庫県尼崎市の尼崎市総合文化センター(アルカイックホール・オクト)で、「〜JR福知山線尼崎脱線事故の真相に迫る〜『追悼と安全のつどい2008』」を開催した。つどいには、約400人が参加。つどいの冒頭、白井文尼崎市長が、激励の挨拶を行った。(撮影:渡辺直子、25日午後)
【PJ 2008年05月01日】− JR福知山線脱線事故から丸3年となった25日、遺族らでつくる「4・25ネットワーク」は、兵庫県尼崎市の尼崎市総合文化センター(アルカイックホール・オクト)で、「〜JR福知山線尼崎脱線事故の真相に迫る〜『追悼と安全のつどい2008』」を開催した。

 つどいには、約400人が参加。つどいの冒頭、白井文尼崎市長が、激励の挨拶を行った。白井市長は、事故の犠牲者に哀悼の意を表したうえ、「わたしども基礎自治体も、市民の皆さんと直結した暮らしを支えております。その役割の重要性を十分に認識しつつ、今日、お集まりの皆様方にも、少しでも、安心していただける社会の実現を目指してがんばっていきたいと思っております。皆様にも、安全な社会づくりの担い手として、これからもお力をいただきたいと思っておりますし、共に、私どもと協力して、少しでも生きやすい社会を、命を大切にする社会を作り上げていきましょう」などと述べ、自治体、遺族、負傷者、市民らとの協働で、安全な社会の実現を目指していきたいと話した。その模様を動画PJ PodTVで。

 同ネットワークは、今月23日に、JR西日本(大阪市北区)に提出した「公開質問状」を、参加者に配布。「公開質問状」で、JR西日本の問題点を明確に示した。

 「公開質問状」は、40ページにわたるもので、新型の自動列車停止装置(ATS)の設置が遅れた理由など約140項目の質問を盛り込んだ資料。同ネットワークは、「公開質問状」提出の主旨について、「これまで、被害者が真実を知りたいと質問した内容に。JR西日本から誠意ある回答を得ることができなかった。本公開質問状をもって、JR西日本の問題点を明らかにし、その問題点をJR西日本自らが説明することが犠牲者、負傷者に対する真の謝罪と考える」とし、5月末までに、誠意ある回答を求めているという。【了】

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