女性
【独女通信】寝息もいびきも聞き流す、いねむりOKのクラシックコンサート
2008年05月13日14時00分 / 提供:独女通信
昨年来、テレビドラマの影響などからクラシック音楽が広く親しまれるようになってきた。とはいえ、クラシックコンサートはまだまだ敷居が高いというイメージがある。ところが、リクライニングシートで聞けて、しかもいねむり公認のお手ごろ価格のコンサートがあるという。
それはHAKUJU HALLで行われる「リクライニング・コンサート・シリーズ」。全席300席のホールだが、このときは、前列7列を普通席、後列10列を1列おきに使用して、90席のみをリクライニング席としている。いびきが心配な人には鼻孔拡張テープを配り、公演時間は1時間、料金は2000円と、すべてがクラシックコンサートのイメージを覆す破格の設定なのだ。スタッフの方によると「クラシックはどうもと敬遠している方に、クラシックのよさを知ってもらうためにスタートした」ということ。
コンサート名に「カルテットの日」「チェロの日」などと入っているので、クラシック初心者でも選びやすい。あまりクラシックコンサートに縁がない筆者は「ピアノの日」に行ってみることにした。
最後列に座り、リクライニングをゆっくり傾けて座り心地を確認した後、周囲を見回すと、他の人たちもそれぞれリクライニングを調整して、好みの角度を探しているようだ。
コンサートも半ばを過ぎた頃、演奏者が曲の解説と「ごゆっくりお休みください」との言葉を残して、ピアノに向かう。ホールの照明も暗くなり、静かなメロディを奏で始めてしばらくすると、どこからともなく寝息のようないびきのような音がピアノの音色に交じってきた……。そして、目覚めをうながすような激しい曲とともに照明も明るくなるという演出。筆者も心地よいリラックスタイムを過ごすことができた。
「この料金と時間なら、気軽に来られるのでいいですね」と語るオペラ好きのOさんだが、「どんな音楽を聴くの?」と男性に聞かれて、クラシックと答えるのを何となく躊躇するときがあるという。理由を尋ねると「ん〜。その場の雰囲気とかかな」とのこと。そこで、クラシック好きな女性をどう思うか、聞いてみることにした。
「クラシックが趣味と聞くと、知的な印象を受けます。もちろん、そう言っている人の話し方とか外見も含めてですが」(32歳・既婚)
「まじめ、お嬢様というイメージもありますが、クラシック以外の音楽についての話もちゃんと聞けるなら、好印象をいだくと思います」(29歳・独身)
「僕自身は、あまりクラシックは聞かないけど、好きになった女性がクラシック好きなら、迷わずクラシックコンサートに誘います。必ず喜んでくれそうな趣味があることは、男性にとってはありがいたいですから」(38歳・独身)
どうやら、それほど悪い印象はなく、Oさんの思い過ごしかもしれない。
ところで、クラシック音楽、なかでもモーツァルトの音楽は身体や脳に効く、という話をよく聞くが、これは1993年、科学雑誌「ネイチャー」にモーツァルトの曲を聴かせた学生は、知能検査で高い成績を示したという実験報告が掲載されたのがきっかけ。以降、これについての論議と研究が続けられているようだが、モーツァルトの楽曲には、心身をリラックス状態に保つ副交感神経に働きかける高周波を豊富に含んでいることがわかってきている。そして、癒しの効果があるという一定の評価が定まり、音楽療法にも利用されているという。
そこで、もしあなたがストレスを感じる毎日を送っていて、クラシックは食わず嫌いかもと思うなら、このリクライニング・コンサート、一見の価値があるかも。何と言っても居眠りOKなのだから。(オフィスエムツー/オオノマキ)
■関連サイト
HAKUJU HALL
・イケメン外国人に癒される!?「バトラーズカフェ」
・癒されたい女性に人気! 話題の「猫カフェ」
・独女が集う「隠れ家的占い」を体験
・遊べ、独女!リュクスな“スパパーティー”
・店内まるごとサンプル品。お持ち帰りOKの「サンプル・ラボ」に行って来ました
それはHAKUJU HALLで行われる「リクライニング・コンサート・シリーズ」。全席300席のホールだが、このときは、前列7列を普通席、後列10列を1列おきに使用して、90席のみをリクライニング席としている。いびきが心配な人には鼻孔拡張テープを配り、公演時間は1時間、料金は2000円と、すべてがクラシックコンサートのイメージを覆す破格の設定なのだ。スタッフの方によると「クラシックはどうもと敬遠している方に、クラシックのよさを知ってもらうためにスタートした」ということ。
コンサート名に「カルテットの日」「チェロの日」などと入っているので、クラシック初心者でも選びやすい。あまりクラシックコンサートに縁がない筆者は「ピアノの日」に行ってみることにした。
最後列に座り、リクライニングをゆっくり傾けて座り心地を確認した後、周囲を見回すと、他の人たちもそれぞれリクライニングを調整して、好みの角度を探しているようだ。
コンサートも半ばを過ぎた頃、演奏者が曲の解説と「ごゆっくりお休みください」との言葉を残して、ピアノに向かう。ホールの照明も暗くなり、静かなメロディを奏で始めてしばらくすると、どこからともなく寝息のようないびきのような音がピアノの音色に交じってきた……。そして、目覚めをうながすような激しい曲とともに照明も明るくなるという演出。筆者も心地よいリラックスタイムを過ごすことができた。
「この料金と時間なら、気軽に来られるのでいいですね」と語るオペラ好きのOさんだが、「どんな音楽を聴くの?」と男性に聞かれて、クラシックと答えるのを何となく躊躇するときがあるという。理由を尋ねると「ん〜。その場の雰囲気とかかな」とのこと。そこで、クラシック好きな女性をどう思うか、聞いてみることにした。
「クラシックが趣味と聞くと、知的な印象を受けます。もちろん、そう言っている人の話し方とか外見も含めてですが」(32歳・既婚)
「まじめ、お嬢様というイメージもありますが、クラシック以外の音楽についての話もちゃんと聞けるなら、好印象をいだくと思います」(29歳・独身)
「僕自身は、あまりクラシックは聞かないけど、好きになった女性がクラシック好きなら、迷わずクラシックコンサートに誘います。必ず喜んでくれそうな趣味があることは、男性にとってはありがいたいですから」(38歳・独身)
どうやら、それほど悪い印象はなく、Oさんの思い過ごしかもしれない。
ところで、クラシック音楽、なかでもモーツァルトの音楽は身体や脳に効く、という話をよく聞くが、これは1993年、科学雑誌「ネイチャー」にモーツァルトの曲を聴かせた学生は、知能検査で高い成績を示したという実験報告が掲載されたのがきっかけ。以降、これについての論議と研究が続けられているようだが、モーツァルトの楽曲には、心身をリラックス状態に保つ副交感神経に働きかける高周波を豊富に含んでいることがわかってきている。そして、癒しの効果があるという一定の評価が定まり、音楽療法にも利用されているという。
そこで、もしあなたがストレスを感じる毎日を送っていて、クラシックは食わず嫌いかもと思うなら、このリクライニング・コンサート、一見の価値があるかも。何と言っても居眠りOKなのだから。(オフィスエムツー/オオノマキ)
■関連サイト
HAKUJU HALL
・イケメン外国人に癒される!?「バトラーズカフェ」
・癒されたい女性に人気! 話題の「猫カフェ」
・独女が集う「隠れ家的占い」を体験
・遊べ、独女!リュクスな“スパパーティー”
・店内まるごとサンプル品。お持ち帰りOKの「サンプル・ラボ」に行って来ました









