08季F1第4戦スペインGPの決勝が27日、モントメロのシルクイート・デ・カタルーニャで行われ、前日ポールポジションを獲得したフェラーリのキミ・ライコネンが優勝を収めた。

レース後のインタビューでライコネンは「パーフェクトなスタートを切ることができた。追い越すことが非常に難しいサーキットであり、セーフティーカーの導入など、小さなトラブルを抱えたが、トップを維持することに成功した。もう少し良いタイムを出す可能性もあったが、セーフティーカーの導入で数秒のロスを余儀なくされたよ。それがなければ結果は変わっていただろう。ただ、レースは完璧だった。そして、ヘイキ(コバライネン=22周目タイヤウォールに激突し、病院に搬送される)が無事だと聞いてホッとしている。今日はチームが最高の仕事をしてくれた」と勝利の余韻に浸った。