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【独女通信】日本より大変!?中国の独女事情
2008年04月28日14時00分 / 提供:独女通信
高い年収と社会的地位、そして美貌もあるのに結婚できない。そんな「負け犬」が、中国にもいた――。
日経BP社のサイト『日経ビジネスオンライン』上に、「中国“A女”の悲劇 」という全5回の記事が掲載されている。中国で生まれ、帝京大学Study Abroad Center長などを務める著者の遠藤誉氏によると、上海や北京などの公園では連日、父母が娘の略歴を書いた紙をぶら下げて、婿探しに奔走しているそうだ。
地位も学歴も美貌もある“A女”に釣り合うお相手は、彼女達にスペックが劣る“B以下女”に根こそぎ持っていかれ、残っているのはハズレばかり。さらに社会情勢の変化から結婚をするメリットがなくなり、結果「負け犬」が増えているそうだ。さらに「仕事に支障をきたす」と既婚女性が職場の嫌われ者になっていることから、結婚していることを隠す既女までもが登場していることにも触れている。
日本と中国の、独女を取り巻く環境には共通点が多いように見受けられる。しかし日本では親が娘の情報を万人に大公開するなんて、さすがにあり得ない。本当にこの記事のとおり、中国の独女の両親は花婿ハンティングに躍起になっているのか? 約10年前にイギリスから中国に返還された香港に住む、29歳の中国人独女のルーシーさん(仮名)に直撃取材してみると……。
「私はそんな人見たことないし、家の親もしてないわよ! そういうことをする両親って、きっとすごくあけすけなタイプなのね〜」
イベントプロデューサーの彼女は現在、自分の仕事にとても満足している。限られた時間の中で奮闘することや多くの人に出会えることが、今の自分にとっての最高の楽しみだと語る。では独女でいる理由は、仕事が忙しいからなのだろうか?
「……「これ!」といった理由はないわ。でも結婚は目下の最優先課題じゃないし、私の“Mr. Right”(運命の人)はどこかにいるだろうけど、今は独身でいたい気分だから、結婚するしないは、大きな問題じゃないのよね」
そこで「10年後にはどんな自分でいたいか」と尋ねると、「今よりももっとキャリアを手に入れて自分自身の力で暮らして、週末は女友達と、夜遊びしてはしゃぎたいわ」という答えが返ってきた。
日本の独女同様、結婚していないことを心配しているのは周りばかり。本人は
悲劇どころか現状に満足し、「結婚はそのうちするかも」と、気楽に構えていることがわかった。ついでにルーシーさんに、どんな男性が好みのタイプかも尋ねてみた。
「うーん。私の気持ちを受け入れてくれる、思いやりのある人。ユーモアがあって知的で格好良くて、そして退屈させない人かしら……」
日本とは国民性も社会情勢も違う中国。だけど独女が考えていることは、中国に限らず万国共通なのかもしれない。(久保木りん)
■関連記事
・イタリア人独女が教えてくれました。母国の恋愛事情
・アバンチュールは自己責任、独女が求める異文化とは?
・独女が“結婚できない!”と思う瞬間
・結婚のタイミング……待っているだけじゃ結婚できない!
■参考サイト
・中国“A女”の悲劇:NBonline(日経ビジネス オンライン)
日経BP社のサイト『日経ビジネスオンライン』上に、「中国“A女”の悲劇 」という全5回の記事が掲載されている。中国で生まれ、帝京大学Study Abroad Center長などを務める著者の遠藤誉氏によると、上海や北京などの公園では連日、父母が娘の略歴を書いた紙をぶら下げて、婿探しに奔走しているそうだ。
地位も学歴も美貌もある“A女”に釣り合うお相手は、彼女達にスペックが劣る“B以下女”に根こそぎ持っていかれ、残っているのはハズレばかり。さらに社会情勢の変化から結婚をするメリットがなくなり、結果「負け犬」が増えているそうだ。さらに「仕事に支障をきたす」と既婚女性が職場の嫌われ者になっていることから、結婚していることを隠す既女までもが登場していることにも触れている。
日本と中国の、独女を取り巻く環境には共通点が多いように見受けられる。しかし日本では親が娘の情報を万人に大公開するなんて、さすがにあり得ない。本当にこの記事のとおり、中国の独女の両親は花婿ハンティングに躍起になっているのか? 約10年前にイギリスから中国に返還された香港に住む、29歳の中国人独女のルーシーさん(仮名)に直撃取材してみると……。
「私はそんな人見たことないし、家の親もしてないわよ! そういうことをする両親って、きっとすごくあけすけなタイプなのね〜」
イベントプロデューサーの彼女は現在、自分の仕事にとても満足している。限られた時間の中で奮闘することや多くの人に出会えることが、今の自分にとっての最高の楽しみだと語る。では独女でいる理由は、仕事が忙しいからなのだろうか?
「……「これ!」といった理由はないわ。でも結婚は目下の最優先課題じゃないし、私の“Mr. Right”(運命の人)はどこかにいるだろうけど、今は独身でいたい気分だから、結婚するしないは、大きな問題じゃないのよね」
そこで「10年後にはどんな自分でいたいか」と尋ねると、「今よりももっとキャリアを手に入れて自分自身の力で暮らして、週末は女友達と、夜遊びしてはしゃぎたいわ」という答えが返ってきた。
日本の独女同様、結婚していないことを心配しているのは周りばかり。本人は
悲劇どころか現状に満足し、「結婚はそのうちするかも」と、気楽に構えていることがわかった。ついでにルーシーさんに、どんな男性が好みのタイプかも尋ねてみた。
「うーん。私の気持ちを受け入れてくれる、思いやりのある人。ユーモアがあって知的で格好良くて、そして退屈させない人かしら……」
日本とは国民性も社会情勢も違う中国。だけど独女が考えていることは、中国に限らず万国共通なのかもしれない。(久保木りん)
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■参考サイト
・中国“A女”の悲劇:NBonline(日経ビジネス オンライン)









