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「橋下知事の涙、意外だった」と平松大阪市長=府と市町村長の意見交換会終了後の会見で

「橋下知事の涙、意外だった」と平松大阪市長=府と市町村長の意見交換会終了後の会見で
意見交換会は1時間の予定で開催され、橋下知事と市町村長らがそれぞれの立場で、意見を交わした。意見交換会終了後、平松大阪市長は、報道関係者の取材に応じ、橋下知事が意見交換の場で涙を見せたことなどについて、感想を述べた。(撮影:渡辺直子、17日午前)
【PJ 2008年04月18日】− 大阪府は17日午前、大阪府市町村会館(大阪府庁別館6階)で、平成20年度大阪府本格予算編成について、橋下大阪府知事と市町村長との意見交換会を開催した。

 意見交換会は1時間の予定で開催され、橋下知事と市町村長らがそれぞれの立場で、意見を交わした。意見交換会終了後、平松大阪市長は、報道関係者の取材に応じ、橋下知事が意見交換の場で涙を見せたことなどについて、感想を述べた。

 平松市長は「オフィシャルな場で、ここまで反対意見を聞かされた知事は、まっすぐに思いを述べられたのだと思います。しかし、涙は、意外でした。『PT案』がどういう位置づけなのか、はっきりしないので、どういう過程で出来上がったのか。今日の市町村長からの要望を聞いて、どう思われたのか。ただ、『我慢してください』ということでは、府民、市民が納得できない」と述べた。

 さらに、「市町村長会は、一年待ってくれと要望しています。20年度いっぱいかけて、府民に説明していきたいと要望しています。『PT案』なので、聞いていただける余地はあると思っています」と話し、府と市町村の意見が歩み寄れる可能性に期待を寄せた。【了】

■関連情報
「大阪を立て直したいので、今一度、ご協力お願いいたします」と涙の橋下知事=府と市町村長の意見交換会で

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パブリック・ジャーナリスト 渡辺 直子【 兵庫県 】
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