1986年に製作されたラッセル・マルケイ監督作品「ハイランダー 悪魔の戦士」は続編映画が3本、1992年にはTVシリーズが6本制作されたSFアクション作品で、2006年にはシリーズ20周年を迎えました。それを記念して海外で評価の高い川尻善昭氏を監督、マッドハウスがアニメーション制作を担当して作られたのがアニメ版の「HIGHLANDER ハイランダー」です。日本では公開されていませんでしたが、このたび小栗旬や山寺宏一をはじめとした豪華キャストを揃えて封切りとなります。

詳細は以下から。
「ハイランダー 悪魔の戦士」は1986年にラッセル・マルケイ監督、クリストファー・ランバート主演で製作され、1990年に「ハイランダー2 甦る戦士」、1994年に「ハイランダー3 超剣士大決戦」、2000年に「ハイランダー 最終戦士」(日本未公開)とシリーズ化され、1992年には「暗黒の戦士 ハイランダー」というTVシリーズも製作されました。

今回、日本で公開されるのはハイランダー20周年を記念し。川尻善昭監督とマッドハウスによって作られた「HIGHLANDER ハイランダー」。アメリカで2006年に公開されたものとは異なり、川尻監督によるこだわりのディレクターズカット版となっています。

主人公、コリン・マクラウドを演じるのは俳優の小栗旬。


マルカス・オクタビウス役にはアニメや吹き替え、実写でも活躍する俳優・声優の山寺宏一。


ダリア(CV:朴璐美)


ジョー(CV:高山みなみ)


伽羅(CV:林原めぐみ)


モーヤ(CV:日野由利加)


デボラ(CV:小林沙苗)


ドク(CV:石塚運昇)


ルディ(CV:屋良有作)


アメルガン(CV:富田耕生)


川尻監督は以下のようなコメントを出しています。

20年程前に制作されたラッセル=マルケイ監督『ハイランダー』はスタイリッシュな映像と"Queen"のロマン溢れる音楽によって実に鮮烈な印象をもたらしてくれた。

その『ハイランダー』を新たな主人公と設定により新作アニメーションとして手掛ける事は、僕にとって険しい挑戦であり、同時に創作意欲をかき立てられる企画だった。

主人公コリンの愚かなる旅路に重なる様に、作業も最初から最後まで困難な状況が続き、加えてフィルム完成間近にハードワークにより入院のアクシデント。病室でのラッシュチェックや松葉杖でのスタジオ入りなど、ある意味別の想い出深い作品ともなった。

それでも優秀なスタッフのおかげで手応えのある作品に仕上がった。

新たな『ハイランダー』の魅力を感じて貰えれば幸いです。


映画は7月5日(土)から、新宿バルト9ほかにて公開されます。

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