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人を呼べるショップを集めろ=見物客が出てきたりするのを見て

人を呼べるショップを集めろ=見物客が出てきたりするのを見て
最近人気の野菜ケーキの店 (撮影 安居院 文男 12日 中目黒) 写真一覧(5件)
【PJ 2008年04月13日】− 小さな商店街がなくなっているという現象が、全国で出ているようだ。シャッター通りとか言われている商店街がそれだ。大きなチェーン店が近くに出展してきて、客を奪われるとか、地域の人口が減少してしまうとか、原因はいろいろあるのだろうが、まずは、人が集まってこないと町の活気がなくなるのは、仕方ないだろう。

 PJの住む、東京・目黒区の中目黒地域は幸いというか、大きなビルの建設があったり、桜の季節にはたくさんの人が来てくれる。また、都心に近いために、通勤の人たちが住むのに適している。ここの商店街は、目黒銀座といわれ、昔から伊勢脇通り商店街といっていたところだ。少し前には、この商店街は店じまいをする店も多く、閑散としてきた時期があった。この何年かは、区役所が移ってきたり、中目黒駅近くに、GTタワーというビジネスビルができたりして、人の流れができてきた。

 桜の季節に、目黒川沿いは都内の名所に数えられるようになったりして、レストランや、ショップが多くなっている。伊勢脇通りは目黒川沿いのショップ街とは違って、町並みが古かったが、最近スクラップアンドビルドというか、通り沿いのビルも新しくなってきた。一番変わってきたのは、特徴のあるレストランや、居酒屋が増えて、魅力が出てきたことかもしれない。例えば、野菜で作るケーキの店などは、遠くから探して、人がやってくる。魚専門の居酒屋もできたし、ジンギスカン屋もある。メキシコ料理の店もなんとかなっている。

 最近驚いたのは、明らかに地域のひとでないおばさんのグループが、ショップ周りをして、ここがあの店だとか、わいわい集団で見物していたことだ。よく見ていると、そういう集団があちこちにいて、土曜日などは食事のあと、観光気分でショップを見物している。こういう所から人が集まり、口コミで広がってゆくのだろうか。

 区の行政も、ここで考えてもらいたいのだが、特別区というようなものを作って、5年間とか、10年間とか時限でもいいから、特徴のあるショップの出店を促す意味で、税金とか店舗の出店費用を補助するというような政策をとったらどうか。そのことが特徴となって、また人が集まれば、商売繁盛ということになるのではないだろうか。そんなに甘いものではないかもしれないが、まず1歩ずつ。【了】

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 安居院 文男【 東京都 】
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人を呼べるショップを集めろ=見物客が出てきたりするのを見て
伊勢脇通り=目黒銀座商店街 (撮影 安居院 文男 12日 中目黒)
人を呼べるショップを集めろ=見物客が出てきたりするのを見て
中は結構広いメキシコ料理店 (撮影 安居院 文男 12日 中目黒)
人を呼べるショップを集めろ=見物客が出てきたりするのを見て
3番街 伊勢脇通り=目黒銀座商店街 (撮影 安居院 文男 12日 中目
人を呼べるショップを集めろ=見物客が出てきたりするのを見て
通りからすぐ見える 目黒区区役所 (撮影 安居院 文男 12日 中目
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