【K-1】4・13バダ・ハリがセフォーに挑発コメント「リングで泣く奴は辞めるべき」
2008年04月12日05時37分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR
4月11日(金)東京都内ホテルにて、4月13日(日)神奈川・横浜アリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA』の第6試合で対戦するバダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)とレイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)が個別インタビューに応じた。
●バダ・ハリ
――体調はどう?
「体調のほうも良いし、トレーニングの方も厳しいものをやってきた。若干ケガをしたりとか、痛みがあったりしたけれど、それも今は治りかけているので、試合当日は100パーセントの状態で臨めると思うよ」
――レイ・セフォー対策は大丈夫?
「レイ・セフォーだからというわけではなく、いつも通りの練習をしてきて準備を100パーセント整えてきたつもり。試合が楽しみだ。自分はセフォーだからではなく、誰でも闘える準備をしてきた。もしセフォーが階段から落ちてケガをして対戦相手が変わっても、同じ結果を出せる準備はしてきたつもりだね」
――逆に言えば、そこまで準備しなくても、大丈夫ということ?
「レイ・セフォーは他の選手と変わりないということではない。例えば下馬評が悪い選手が強い選手を倒したりすることもあるので、何が起きるかわからないというのが闘いだと思っている。あくまでも自分が100パーセントを出せる状態に持っていって、試合をするというのが理想。とりあえず集中して、試合をやれば負けるわけはない」
――レイ・セフォー選手が200%勝てると言っていたが。
「何か違う場所では、200%から150%に自信度が下がったみたいだぞ(笑)。いつもそんな感じで調子良く話していると思うぜ。100%、200%、1000%自信があると言っても、最終的にはリングの上でどっちが勝つかということになる。何を言おうが自分には関係ないと思っている。どっちが試合に向けてちゃんと準備してきて、どっちが勝つかは日曜日に証明されると思う」
――以前、セフォー選手に対して、「お年寄りは辞めたほうがいい」と言っていたが、
「その気持ちは今も変わっていない。去年のパフォーマンスを見る限り、彼は終わったのかなと感じた。特にピーター・アーツとの開幕戦、体調が良くなかったというのもあると思うが、やはりリングの上で泣くということは、選手としてあるまじき行為。それだったら、もう辞めたほうが良い。精神的にも弱くなったなというのも見える。その気持ちは今も変わらない」
――良い感じに焼けているが、どこかに行っていた?
「スペインのイビサアイランドという島にしばらく行っていて、その結果良い感じに焼けたぜ(笑)」
●レイ・セフォー
――調子の方はどう?
「もちろん、トレーニングをしっかりやってきた。昨年のパフォーマンスは、いいものではなかった。新しい年になって、自分だけではなく、チームメイトのパフォーマンスを見て非常に刺激を受けている。ヤン(“ザ・ジャイアント”ノルキヤ)に関してはボブ(・サップ)と素晴らしい試合をやってるし、ジョーダン(・タイ)に関しても、数日前のMAXで結果としては負けたが、非常に素晴らしいものを見せた。
そういう中で自分も刺激を受けているし、早く去年のことは忘れて、今年に向けて頑張ろうという気持ちはある。すべてがポジティブになっているし、試合に向けて、自信がみなぎっている」
――今回バダ・ハリ選手とやることについてどう思う?
「特に感情的なものはない。あくまでも試合の中での対戦相手として捉えている。誰が相手だろうと自分の良い試合をやらなければいけないと思っているので、それがバダだからと、特に思うことはない。自分の仕事をやるだけだ」
――バダ選手はあなたに対して「年寄りファイターは辞めろ」と言っているが
「彼はひじょうにビックマウスで、私にもピーター(・アーツ)にも引退したほうが良いと言ってるらしいね。言い返すことは特にないよ。それは試合の中のパフォーマンスで見せたいと思っている。
確かに年齢に関してうんぬんがあると思うけど、3、4年前、ピーターが調子悪かった時を思い出してもらえるとわかるよ。ピーターも引退を1回考えたと思うが、現在は年齢に関係なく、K-1の中でもトップで、1、2を争う選手に返り咲いてる。なので年齢が関係ないこともあると思う。
やはり選手としてやっていく中で、壁にぶち当たる時があると思う。それを乗り越えて、やはりそれが選手として成長していくものになっていくと思う。それが年齢に比例しているとは思わない。なのでバタ選手も色々言ってると思うが、自分は選手に対して失礼なことは言いたくないし、やるべきでもないと思う。
リスペクトされる気持ちというものはあくまでも普段の行動、色んなところからもらえるものだと思う。されようと思ってされるわけではなく、自然と周りからされるものだと思う。
例えばモハメド・アリが辞めた後に、「いつも自信があるんですか」と聞いたら、「決していつも自信があったわけではない。色々言ったのは、不安とか隠すために言ったし、黙っていたらプレスから注目を浴びない、注目を浴びるために言った」と答えている。なのでバダ選手もそういう部分で言ったのかもしれないね。私は年齢に関係なく、自分のベストファイトをして、最終的には自分が勝つと思う」
――バダ選手のファイターとしての実力はどう思う?
「非常にタレント性のある良い選手で、動きも素早い。これからも楽しみの選手だと思うけど、ただ私は今までありとあらゆる経験をしてきて、トップファイターとも互角にやってきた。
バダ選手はどんな選手とやってきたかと言うと、実力があるのか判断しづらい選手とやってきてるんじゃないかと思う。
その実力がどのようなものか日曜日改めて、彼に見せ付けたいと思っている。過去にバダは、レミー(・ボンヤスキー)選手と闘っている。そのチャンピオンになった選手と闘っているけど、結果として負けている。
その前のルスラン(・カラエフ)選手とやったときは勝っているが、その前の開幕戦で負けているという事実もある。そういうところを踏まえて言うと、まだまだトップファイターと呼べる実力はないのかなと思うね。
逆に自分は本当にトップレベルと呼べる選手とやってきて、それなりの実績、結果を残してきている。そこでやっぱり差があるのではないかなと思うよ。決して弱い選手と言ってるわけではないが、そういうところで違いを見せようと思っている。本当に自分はこの1試合に懸けて練習をしてきているので、確実に良い試合をお見せできる」
FEG
「K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA」
2008年4月13日(日)神奈川・横浜アリーナ
開場14:00 開始15:00
<全対戦カード>
▼メインイベント(第9試合) K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ K-1ルール 3分3R延長2R
セーム・シュルト(オランダ/正道会館/王者)
VS
マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム/挑戦者)
▼セミファイナル(第8試合) K-1ルール 3分3R延長2R
エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)
VS
藤本祐介(日本/MONSTER FACTORY)
▼第7試合 K-1ルール 3分3R延長2R
武蔵(日本/正道会館)
VS
澤屋敷純一(日本/チームドラゴン)
▼第6試合 K-1ルール 3分3R延長2R
バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
VS
レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)
▼第5試合 K-1ルール 3分3R延長2R
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館)
VS
アレックス・ロバーツ(アメリカ/シュートボクシング/空柔拳会館)
▼第4試合 K-1ルール 3分3R延長2R
マイティ・モー(米国/フリー)
VS
前田慶次郎(日本/チームドラゴン)
▼第3試合 K-1ルール 3分3R延長2R
ピーター・ボンドラチェック(チェコ/バカルディジム)
VS
野田 貢(日本/シルバーアックス)
▼第2試合 K-1ルール 3分3R延長2R
ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデングローリージム)
VS
アレキサンダー・ピチュクノフ(ロシア/極真会館)
▼第1試合 K-1ルール 3分3R延長2R
立川隆史(日本/TRYOUT)
VS
榎田洸之(日本/正道会館)
▼オープニングファイト第2試合 K-1ルール 3分3R
中迫 強(日本/ZEBRA244)
VS
佐藤 匠(日本/極真会館)
▼オープニングファイト第1試合 K-1ルール 3分3R
キム・ギョンソック(韓国/フリー)
VS
高萩ツトム(日本/チームドラゴン)
●バダ・ハリ
――体調はどう?
「体調のほうも良いし、トレーニングの方も厳しいものをやってきた。若干ケガをしたりとか、痛みがあったりしたけれど、それも今は治りかけているので、試合当日は100パーセントの状態で臨めると思うよ」
――レイ・セフォー対策は大丈夫?
「レイ・セフォーだからというわけではなく、いつも通りの練習をしてきて準備を100パーセント整えてきたつもり。試合が楽しみだ。自分はセフォーだからではなく、誰でも闘える準備をしてきた。もしセフォーが階段から落ちてケガをして対戦相手が変わっても、同じ結果を出せる準備はしてきたつもりだね」
――逆に言えば、そこまで準備しなくても、大丈夫ということ?
「レイ・セフォーは他の選手と変わりないということではない。例えば下馬評が悪い選手が強い選手を倒したりすることもあるので、何が起きるかわからないというのが闘いだと思っている。あくまでも自分が100パーセントを出せる状態に持っていって、試合をするというのが理想。とりあえず集中して、試合をやれば負けるわけはない」
――レイ・セフォー選手が200%勝てると言っていたが。
「何か違う場所では、200%から150%に自信度が下がったみたいだぞ(笑)。いつもそんな感じで調子良く話していると思うぜ。100%、200%、1000%自信があると言っても、最終的にはリングの上でどっちが勝つかということになる。何を言おうが自分には関係ないと思っている。どっちが試合に向けてちゃんと準備してきて、どっちが勝つかは日曜日に証明されると思う」
――以前、セフォー選手に対して、「お年寄りは辞めたほうがいい」と言っていたが、
「その気持ちは今も変わっていない。去年のパフォーマンスを見る限り、彼は終わったのかなと感じた。特にピーター・アーツとの開幕戦、体調が良くなかったというのもあると思うが、やはりリングの上で泣くということは、選手としてあるまじき行為。それだったら、もう辞めたほうが良い。精神的にも弱くなったなというのも見える。その気持ちは今も変わらない」
――良い感じに焼けているが、どこかに行っていた?
「スペインのイビサアイランドという島にしばらく行っていて、その結果良い感じに焼けたぜ(笑)」
●レイ・セフォー
――調子の方はどう?
「もちろん、トレーニングをしっかりやってきた。昨年のパフォーマンスは、いいものではなかった。新しい年になって、自分だけではなく、チームメイトのパフォーマンスを見て非常に刺激を受けている。ヤン(“ザ・ジャイアント”ノルキヤ)に関してはボブ(・サップ)と素晴らしい試合をやってるし、ジョーダン(・タイ)に関しても、数日前のMAXで結果としては負けたが、非常に素晴らしいものを見せた。
そういう中で自分も刺激を受けているし、早く去年のことは忘れて、今年に向けて頑張ろうという気持ちはある。すべてがポジティブになっているし、試合に向けて、自信がみなぎっている」
――今回バダ・ハリ選手とやることについてどう思う?
「特に感情的なものはない。あくまでも試合の中での対戦相手として捉えている。誰が相手だろうと自分の良い試合をやらなければいけないと思っているので、それがバダだからと、特に思うことはない。自分の仕事をやるだけだ」
――バダ選手はあなたに対して「年寄りファイターは辞めろ」と言っているが
「彼はひじょうにビックマウスで、私にもピーター(・アーツ)にも引退したほうが良いと言ってるらしいね。言い返すことは特にないよ。それは試合の中のパフォーマンスで見せたいと思っている。
確かに年齢に関してうんぬんがあると思うけど、3、4年前、ピーターが調子悪かった時を思い出してもらえるとわかるよ。ピーターも引退を1回考えたと思うが、現在は年齢に関係なく、K-1の中でもトップで、1、2を争う選手に返り咲いてる。なので年齢が関係ないこともあると思う。
やはり選手としてやっていく中で、壁にぶち当たる時があると思う。それを乗り越えて、やはりそれが選手として成長していくものになっていくと思う。それが年齢に比例しているとは思わない。なのでバタ選手も色々言ってると思うが、自分は選手に対して失礼なことは言いたくないし、やるべきでもないと思う。
リスペクトされる気持ちというものはあくまでも普段の行動、色んなところからもらえるものだと思う。されようと思ってされるわけではなく、自然と周りからされるものだと思う。
例えばモハメド・アリが辞めた後に、「いつも自信があるんですか」と聞いたら、「決していつも自信があったわけではない。色々言ったのは、不安とか隠すために言ったし、黙っていたらプレスから注目を浴びない、注目を浴びるために言った」と答えている。なのでバダ選手もそういう部分で言ったのかもしれないね。私は年齢に関係なく、自分のベストファイトをして、最終的には自分が勝つと思う」
――バダ選手のファイターとしての実力はどう思う?
「非常にタレント性のある良い選手で、動きも素早い。これからも楽しみの選手だと思うけど、ただ私は今までありとあらゆる経験をしてきて、トップファイターとも互角にやってきた。
バダ選手はどんな選手とやってきたかと言うと、実力があるのか判断しづらい選手とやってきてるんじゃないかと思う。
その実力がどのようなものか日曜日改めて、彼に見せ付けたいと思っている。過去にバダは、レミー(・ボンヤスキー)選手と闘っている。そのチャンピオンになった選手と闘っているけど、結果として負けている。
その前のルスラン(・カラエフ)選手とやったときは勝っているが、その前の開幕戦で負けているという事実もある。そういうところを踏まえて言うと、まだまだトップファイターと呼べる実力はないのかなと思うね。
逆に自分は本当にトップレベルと呼べる選手とやってきて、それなりの実績、結果を残してきている。そこでやっぱり差があるのではないかなと思うよ。決して弱い選手と言ってるわけではないが、そういうところで違いを見せようと思っている。本当に自分はこの1試合に懸けて練習をしてきているので、確実に良い試合をお見せできる」
FEG
「K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA」
2008年4月13日(日)神奈川・横浜アリーナ
開場14:00 開始15:00
<全対戦カード>
▼メインイベント(第9試合) K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ K-1ルール 3分3R延長2R
セーム・シュルト(オランダ/正道会館/王者)
VS
マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム/挑戦者)
▼セミファイナル(第8試合) K-1ルール 3分3R延長2R
エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)
VS
藤本祐介(日本/MONSTER FACTORY)
▼第7試合 K-1ルール 3分3R延長2R
武蔵(日本/正道会館)
VS
澤屋敷純一(日本/チームドラゴン)
▼第6試合 K-1ルール 3分3R延長2R
バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
VS
レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)
▼第5試合 K-1ルール 3分3R延長2R
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館)
VS
アレックス・ロバーツ(アメリカ/シュートボクシング/空柔拳会館)
▼第4試合 K-1ルール 3分3R延長2R
マイティ・モー(米国/フリー)
VS
前田慶次郎(日本/チームドラゴン)
▼第3試合 K-1ルール 3分3R延長2R
ピーター・ボンドラチェック(チェコ/バカルディジム)
VS
野田 貢(日本/シルバーアックス)
▼第2試合 K-1ルール 3分3R延長2R
ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデングローリージム)
VS
アレキサンダー・ピチュクノフ(ロシア/極真会館)
▼第1試合 K-1ルール 3分3R延長2R
立川隆史(日本/TRYOUT)
VS
榎田洸之(日本/正道会館)
▼オープニングファイト第2試合 K-1ルール 3分3R
中迫 強(日本/ZEBRA244)
VS
佐藤 匠(日本/極真会館)
▼オープニングファイト第1試合 K-1ルール 3分3R
キム・ギョンソック(韓国/フリー)
VS
高萩ツトム(日本/チームドラゴン)
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