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桜花賞 本紙・橋本記者が東のダークホースを直撃取材

桜花賞 本紙・橋本記者が東のダークホースを直撃取材
 牝馬3冠の第一関門「第68回桜花賞」(JpnI 阪神芝1600m)は13日、火ぶたが切って落とされる。不確定要素の多い牝馬の一戦で予断を許さないが、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは、“関東の秘密兵器”ソーマジック。3連勝中と勢いはメンバー屈指で、まだ底を見せていない点もアドバンテージ。指揮官の田村師を直撃インタビューした。

 --まず最終追い切りの感想をお願いします。
 田村師「1週前に事実上の最終追い切りを済ませ、出走態勢は整ったので、今週は予定通り坂路で微調整。現時点でやれることはすべてやったし、非常にいい状態で臨める」

 --長所は?
 田村師「終い確実に切れる脚が使えるところ。前々走は前が詰まり、どうなるかと冷や冷やしたが、前が開いた瞬間、一気に伸びてきた。前走も3角からロングスパートをかけ、長くいい脚を使ってくれたからね」

 --相手関係をどう見ますか?
 田村師「そうそうたるメンバーがそろったし、桜花賞ともなればイメージ通りの展開にはならないもの。でも、この馬の場合、瞬発力と持続力が備わっているので、どういう展開になっても力は出せる」

 --初めての長距離輸送になりますが?
 田村師「確かに時間は長くなるけど、精神的に成長して“お姉さん”になっているから、長距離輸送にも耐えられるでしょう」

 --希望する枠順は?
 田村師「公開抽選で希望通りにはいかないから、どこでもかまわない。もらった(確定した)枠順が“ラッキーナンバー”です(笑)。枠順が決まってから、ジョッキー(後藤騎手)と作戦を立てますよ」

 --最後に意気込みをお願いします。
 田村師「現時点で最高の状態で臨めるのは何より。レース展開や馬場状態にも左右されずに力を発揮できるし、応援してください」

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