人気キャラクター「ポケモン」のカードゲーム大会「バトルロード スプリング★2008」の開催を妨害するとした手紙が届いたため、今後予定の大会が中止されることになった。

4月9日にゲーム会社ポケモンが発表したところでは、大会を妨害する内容の差出人不明の手紙が届いたため、今後予定していた大会を中止する。
中止されるのは、関東大会(12,13日)、名古屋大会(20日)、福岡大会(29日)で約2万人が参加する見込みだった。
札幌大会(3月23日)、大阪大会(3月30日)は終了しており特に変わったことはなかったのだが、来場者の安全に配慮して中止を決定した。

ポケモンカードゲームは国内のみでなく世界中に多くのファンがいる。その大会は各地域でジム☆チャレンジという店舗公認大会からその地区代表決定戦が行われ、今回のバトルロードは各地区で行われるものだ。上位入賞者はチャンピオンズリーグに進み、日本一が決まる。さらに世界大会、ワールドチャンピオンシップでは世界一が決まる流れになっている。
2007年の世界大会はハワイで行われ、30各国、192名が参加して世界一を競った。

ファンは世代を越えて、親子や兄弟で楽しむ者も少なくない、家族で大会に参加したり、イベント会場で友達になったりとゲームを通じてコミュニケーションの場となってもいるようだ。

心無い者の妨害の手紙で多くのファンが楽しみにしていた大会が中止となったのは残念である。
同社では安全対策や危機管理体制を徹底させた段階で大会を再開したいと語っており、なんとか早期に実現して欲しい。

大会中止案内サイト
http://www.pokemon.co.jp/info/attention/at20080409_01.html


(編集部 TAKESHI )