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ゼロワンMAX 新日本プロレスとの対抗戦に暗雲

ゼロワンMAX 新日本プロレスとの対抗戦に暗雲
 ゼロワンMAX全選手が1日、4・6JCBホール大会で行われる新日本プロレスとの対抗戦に向けて決起集会を開いた。しかし、大事な団結式で内輪モメが発生してしまった。対抗戦第2ラウンドを前に不安要素が浮上したゼロワン。さらに田中将斗と中西学による世界ヘビー級王座のタイトルマッチが決定したことで、至宝が流出する可能性が出てきた。

 現在アックス軍とソード軍に分かれ、団体内でも日々軍団対抗戦を行っているゼロワン。2つの勢力があるためか、大谷晋二郎によれば、対抗戦に向けて内部から不満が噴出したという。そんな現状を踏まえ、この日招集がかけられた。
 しかし、対抗戦のカード編成をめぐって大森隆男が不満の声を漏らせば、崔領二と浪口修も一触即発状態に。大谷が「責任を問われるのであれば、JCBが終わって、いくらでも責任とってやる」と決意を口にしたことで、その場は何とか収まったが、選手たちの間には微妙なすき間風が吹いていた。
 また、田中が中西と世界ヘビー級王座を懸けて対抗戦初のタイトルマッチに臨む。もし負ければ、ゼロワンの至宝が流出する。この状況に大谷は「田中が懸けると言った心意気に敬意を表したい」と悲壮感を漂わせた。
 団体対抗戦に向けて一致団結すべき大事な時期に、団体内には不穏な空気が流れ始めた。至宝流出という最悪の事態もあり得る状況だ。

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