家庭用ゲーム機でダウンロードしたコピーソフトを遊ぶことや、音楽や動画などの再生を楽しむことができる「マジコン」と呼ばれる機器のニンテンドーDS向けのものが、販売されなくなるかもしれないそうです。

すでに一部の店舗では販売を取りやめている模様。どこからかの圧力でもあったのでしょうか…。

詳細は以下から。
Wikipediaによると、ニンテンドーDS向けの「マジコン」はminiSDやmicroSDなどの記録メディアに対応しており、ゲームソフトを記録メディアにコピーすることや、コピーしたゲームソフトをプレイできるようになっているほか、自作プログラムを起動したり、動画や音楽といったファイルをニンテンドーDSで楽しめるようになる機器だそうです。ちなみにマジコン自体は海外で製造されています

なお、基本的に自分が所有するゲームをバックアップする目的でのコピーは認められているため、マジコンの所持自体に違法性は無いとされていますが、2月にソニーの携帯ゲーム機「PSP」にファミコンやスーパーファミコン、PCエンジン、メガドライブ、ゲームボーイ等々のエミュレータが動作可能になるカスタムファームウェア(通称CFW)を付けて販売していた男が商標法違反で逮捕されています

そしてこれを受けてか、マジコンを海外から輸入して販売していたオンラインショップがマジコンの取り扱いを停止しており、以下の更新情報のページでは販売中止の背景に「大人の事情」があったことをほのめかしています。

(cache) GAMEBANK ★怪しいNews♪♪(更新ログ&店舗情報) マジコン販売,DSTT,R4,DSone,EZ5,PAR

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