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【水内猛とリアド慈英蘭のMONTHLY GGR MAGAZINE】グアムキャンプの新発見

【水内猛とリアド慈英蘭のMONTHLY GGR MAGAZINE】グアムキャンプの新発見

文●編集部
写真●足立雅史

「浦和レッズマガジン4月号(3月12日発売)より」

 浦和レッズ応援番組『REDS TV GGR』のMCを務める2人が、レッズの今を熱く語ります。ニュースからは知り得ない裏話や秘話も盛りだくさん。あなたの知らないレッズをお楽しみください!

水内(以下M)「今年はキャンプ地がグアムになって、おれたちも3泊4日で取材に行ったけど、慈英蘭の感想は?」

慈英蘭(以下G)「JFLの佐川急便との練習試合も見れたし、いよいよ次はJリーグの開幕だなと思いました」

M「選手たちは結構走り込んでたから、肉体的にはキツそうだったね。戦術的には、今年は相手に応じて臨機応変に戦うチームをつくろうとしているみたい。オジェック監督は去年1年やってみて、選手のこともある程度分かってるだろうし。攻撃は新戦力の高原とエジミウソンが中心になるんだろうけど、おれはヤマ(山田)がどのポジションでプレーするのかが、一つのポイントになると思う」

G「新しい発見はありましたか?」

M「佐川急便との練習試合では、西澤が良かったよね。ボランチをやってたんだけど、キックの精度が高いし、ミドルシュートを2本も決めてた。積極的に攻撃に絡めるから面白い。レッズにはああいうタイプの選手が少ないからね。千葉から京都に移籍した佐藤勇人みたいな感じかな。スタメンは難しいかもしれないけど、今年はチャンスがもらえると思う。それと、新人では林が良かったね。才能を感じさせるプレーを見せてくれたし、何よりジャニーズ系のルックスだから人気が出るんじゃないかな(笑)」

G「ベテラン勢も元気でしたね」

M「岡野は先頭に立って引っ張ってたし内舘も元気だったね。ヤマはちょっとけがしてたけど、みんな老けこむことなく元気に走ってた。彼らを中心に、いい感じでまとまってるんじゃないかな。高原もすぐになじんだみたいだね。同年代の選手も多いし、代表の選手も多いからね。Jリーグには5年間のブランクがあるから『勉強していきたい』って言ってたけど、キャンプを見た印象では順調に仕上がってるなっていう感じだった」

G「同じく新加入のエジミウソン選手についてはいかがですか?」

M「佐川戦は3トップで、高原が中央で達也とエジミウソンがサイドだったね。エジミウソンはヘディングが強いし、キープ力があるからチャンスもつくれる。状況を見て仕掛けられるし、周りの選手も楽なんじゃないかな。だから、ワシントンがいた去年よりは流動的なサッカーができると思うよ。パワーもスピードもあるから、前を向かせると怖いよね」

G「私は福田コーチが気になりました。比較的静かに見ているのが印象的だったんですけど……」

M「小池とかセルヒオとか、若手を中心にボールのもらい方や仕掛け方について細かい指示を出していたね。主に攻撃の選手中心だけど、今までのコーチ陣にはない役割を担ってくれると思うよ」

G「今年のキャンプは結構雨が降りましたけど、選手たちは練習以外の時間は何をして過ごしていたんですか?」

M「去年の指宿合宿よりは楽しそうに過ごしてたね。ほどよく休みをもらって、ゴルフやったり海に行ったり。去年はそういうのが全くなかったけど、選手にとってはメリハリがあって良かったんじゃないかな。監督命令でスタッフ全員強制参加のゴルフ大会があったり(笑)。選手も参加してたし、去年よりは気持ちに余裕があったんだろうね」

G「私たちも3泊4日の滞在で、結構自由な時間がありましたね」

M「練習が10時からと16時からだったから、オレは空いてる時間で走ったりしてたよ。慈英蘭は何してたの?」

G「私はアメリカに住んでいる知人に電話してました。あと、せっかくだからグアムのハガキを日本に送ったり(笑)。外は暑かったので、外出するときは日焼けしないように気を付けました。水内さんはすごく食べてたような……」

M「いやあ、今回はよく食ったね。メシ食って、夜はUNO(カードゲーム)やって、朝起きて練習見て、昼飯食って、走って、また練習みたいな……。だから結構楽に過ごせたよ。暇な夜はUNOに限る! じゃあ最後に慈英蘭に今シーズンの注目選手を聞いとこうかな」

G「去年はエスクデロ選手と言ってたんですけど、残念ながらあまり出場機会がありませんでした……。う〜ん……やっぱり今年もエスクデロ選手で!」



テレ玉『REDS TV GGR』
金曜日22:00〜22:30(再放送は土曜日7:30〜8:00)
試合のダイジェストや選手のインタビューなどが満載のレッズサポーター必見番組。司会は水内猛、アシスタントはリアド慈英蘭

水内 猛 Takeshi MIZUUCHI
1972年11月19日生まれ。神奈川県出身。旭高→三菱(90〜92年)・浦和(93〜95年)→ブランメル仙台(96、97年)。旭高3年時に高校選手権ベスト8。浦和ではリーグ戦48試合に出場し10得点を挙げた。現在はスポーツキャスターとしてテレビや雑誌などで活躍。趣味はゴルフ、お酒、ランニング。すでに女の子と判明している第一子の誕生を目前に控え、「名前を考えてます」とのこと。ベビーグッズはもらいものでそろったようで、「準備はバッチリ」だそうです。誕生予定日は3月5日とのことですので、本誌発売日には水内家に新たな命が誕生しているかも!?

リアド慈英蘭 Riad GEYLAN
1984年3月24日生まれ。東京都出身。エジプト人の父(現在は日本国籍取得)と日本人の母の間に生まれる。小学校から川越在住。高校卒業後にイースタン・ミシガン大に進学。早稲田大に編入後、昨年3月に卒業。趣味は旅行、ドライブ、映画。音楽はブラックミュージックやゴスペルがお気に入り。「最近、母方のおじいちゃんが携帯メールを始めた」そうで、キャンプ取材中にメールを送信! おじいちゃんは「海外からもメールが送れるのか!」とすごく驚いていたようです。80歳を過ぎて携帯メールを使いこなすなんて、さすが慈英蘭ちゃんのおじいちゃん!

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