まさにプログラマの原典!「ベーマガ」の魅力
まさにプログラマの原典!「ベーマガ」の魅力
100ページ以上に及ぶ「投稿プログラムコーナー」、ほかの追随を許さないほどゲーム攻略に力を入れた「スーパーSOFTコーナー」。さまざまな読者参加型の記事がエンジニアを育てた、『マイコンBASICマガジン(ベーマガ)』を今回は取り上げてみたい。

■マイコンBASICマガジン(ベーマガ)』とは?■
電波新聞社が1982〜2003年に発売していたコンピュータ雑誌。通称『ベーマガ』。創刊当時はパソコンという言葉は一般的ではなく、BASICの習得が パソコンの入門だった。当時は互換性のないBASICが何十種類もあり、それらに対応するソースコードが誌面の多くを占めた。内容は主にゲームであった が、電卓やカロリー計算などの実用ソフトやゲーム音楽のプログラムのソースも掲載。プログラムやコンピュータの入門誌であり、手広くアプリケーションや ゲームの情報を網羅し、現在のプログラマやSEなど、多くのエンジニアを育てた雑誌といえる。

■『マイコンBASICマガジン』を読み始めたのはいつごろですか?■
11、12歳のとき、1984年ごろですね。友人の家にPC-6001(※1)が あって、ゲームとかがあったんで面白そうだなって思って。もともと、工作とか機械いじりが好きだったので、パソコンにすぐに興味をもって、その後、書店に 行って、雑誌を探してみて、『ベーマガ』が目に留まったんです。『ベーマガ』は読みやすかったし、ゲームの記事とかあってよかったんです。ほかにも同じ ジャンルの雑誌があったんですが、小学生にはちょっと高度で……『ベーマガ』はこれ一冊読めば十分って感じで親しみやすかったんです。
土屋:
大学のころでしたから、創刊時からですね。「ラジオの製作(※2)」の別冊から知っていて、気づいたら独立していました。当時、19万8000円のMZ(※3)をもっていたのですが、ネットのない時代なので、調べるのはすべて雑誌でした。自分はアスキー(※4)と かほかのパソコン雑誌もみんな買っていたのですが、そちらは確かに専門的で高度でしたね。ただ、『ベーマガ』ほどゲームのプログラムが載っていた雑誌はな かったですよね。ゲーム絵が表紙に載っていて親しみやすく、内容も難しくなくて、載っているプログラムも長くなくて1日かければ打ち込めるものでした。


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