F1シリーズ第2戦マレーシアGP決勝が23日、セパン・サーキットで行われ、昨季の年間王者でフェラーリのフィンランド人ドライバー、キミ・ライコネンが今季初勝利を収めた。レース後インタビューに応じたライコネンは「スタートに成功し、すぐにスピードに乗ることができた。1回目のピットストップ後は自分にとって楽な展開となった。タイヤなどに改善点はあるが、今日のマシンは完璧だった。メルボルン(オーストラリアGP)での問題を1週間で克服することができた」と笑顔でレースを振り返った。

一方、フェラーリのモンテゼーモロ会長は「今季のフェラーリの強さを確信していたので、この結果を待ち望んでいた。キミ・ライコネンは完璧なレースを行った。満足しているよ。我々のサポーターへの素晴らしいイースターのプレゼントとなった」と語った。