ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

東京大学でシンポジウム「グローバル化と社会政策−排除から包摂へ−」開催

東京大学でシンポジウム「グローバル化と社会政策−排除から包摂へ−」開催
シンポジウム「グローバル化と社会政策−排除から包摂へ−」(撮影:木下博之、22日)
【PJ 2008年03月23日】− 22日、日本学術会議の包摂的社会政策に関する多角的検討分科会により、東京大学にて、シンポジウム グローバル化と社会政策−排除から包摂へ−が開催された。法学・経済学・社会学等を専攻とする多くの研究者が参加し、見解を披露するとともに、議論と意見交換を行った。

 北海道大学の宮本太郎氏は、なぜ「包摂」が必要なのかということについて論説した。それは、貧困と排除が目に見えるようになり、その要因は雇用と家庭の揺らぎ地域格差など多元的であり、グローバルな競争のなかで「活力」を維持することが必要であることなどにあると述べた。その上で、包摂的社会政策のための制度転換、すなわち、所得再配分志向の福祉国家から、社会的包摂志向の福祉ガバナンスへの転換が必要であると論じた。

 その他、福岡大学の林弘子氏は、グローバリゼーションが女性労働に与える影響について述べ、木下武男氏は、労働社会の構造転換によるワーキングプアの増大についての調査結果を報告した。龍谷大学の大友信勝氏は、社会福祉からみたセーフティネットの危機と課題について論じた。【了】

■関連情報
日本学術会議
PJニュース.net
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 木下 博之【 東京都 】
この記事に関するお問い合わせ / PJ募集
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

PJニュースアクセスランキング

注目の情報
社長4400人が購入した英会話教材
これまでに4400社以上の社長が購入したことから、最近ビジネスマンを
中心に急速に注目を集めている噂の英会話教材。企業のトップが成功の
ために選んだ、驚きの英会話習得理論とは?


成功するための英会話はコチラ