今週のお役立ち情報
【カオス通信】インベーダーゲームが現代に与えたもの
2008年03月21日10時00分 / 提供:ITライフハック
日曜夜に放送中の「NHKアーカイブス」は、NHKが過去に放送した番組を再放送する番組であります。先日、この番組で“インベーダーブーム”を取り上げたドキュメンタリーが再放送されていました。これが非常に面白く、現代にも通じるものが見受けられましたので、ご紹介してみます。
■ルポルタージュ にっぽん「インベーダー作戦」(再放送)
本放送年月日:1979年(昭和54年)6月23日
リポーター:邦光史郎(作家)
番組は「スペースインベーダー」(元祖タイトー製)のインベーダーたちが次々に撃たれていくところから始まります。そこから画面は新宿歌舞伎町に切り替わり、「ルポルタージュ にっぽん」のタイトルテロップがドーン。バックにはルパン三世のBGMっぽい音楽が流れます(もしかして音楽=山下毅雄?)。ネオン輝く歌舞伎町を行き交う人々、そしてインベーダーハウスでゲームに興じる大人達が映し出されていきます。薄暗い室内に「スペースインベーダー」のテーブル型筐体が大量に並べられている光景は圧巻。
■作家・邦光史郎氏がインベーダーゲームをナビゲート
リポーターの作家・邦光史郎氏は、企業小説などで活躍した人物です。著書に「小説松下幸之助」(日本実業出版社)「小説トヨタ王国」(集英社)などがあります。その邦光氏が冒頭でゲームに興じ、以下のようなナレーションを語ります。
「私が今やっておりますのは、“インベーダーゲーム”であります。この“インベーダー”というのは、“侵略者”という意味だそうであります。この新しい侵略者は、たちまちの内に日本中に流行いたしまして、ただいま大変なブームを呼んでおります。このインベーダーゲームがどうして若者たちの心をとらえ、ブームを呼んだのか。そして同時に、このインベーダーゲームのブームを演出したアミューズメント産業の実体を少しルポしてみたいと思っております」
■インベーダーゲームを楽しむ若者たちのコメントも流れます。
(男性)「最初はちょっとバカにしてたんですね。で、冗談で最初やったんですけどね。やっていくうちにね、なんかね、非常にキザに言えば、純粋に勝負だけ、点数だけ追っかけられるっていうね、ある種の一時昔流行ったんですけどね、“無償の恋”みたいなね」
(女性)「ストレス解消にはいいんですよ。面白いです。仕事で頭がちょっとアレした時にやって、また仕事するとか。会社にありますから。社長が入れようって言ったんです。部長もやってるんです、仕事の合間に(笑)」
無償の恋とか、会社で購入して社長や社員が遊んでるとか、凄い状況です。ゲームのスコア表示も映ってましたが、その点数は580点でした。ちなみにハイスコアは1万1910点。たまたま映った台のハイスコアとはいえ、今のゲームと比較すると、あまりにもささやかな点数であります。ちなみに現在ゲーセンで稼働中のシューティング「オトメディウス」の全国ハイスコアは380万点台。弾幕シューティングの「デススマイルズ」は4〜5億点台なので、まさにケタ違い。
■邦光氏はさらに、ゲームの業者側にも注目していきます。
「このインベーダー、日本に現れたのはごく新しく、昨年(1978年)6月のことでした。開発したのは東京の某メーカーで、昨年秋に開かれたアミューズメントマシンショーに出品しまして、大変人気を得たと言います」
映し出されたアミューズメントマシンショーの写真の中には、「スペースインベーダー」のポスターの写真がありました。そこには「翔んでるニューサウンド!!」という、いかにも昭和なキャッチコピーが踊っています。また、インベーダーと一緒にディスコサウンドで踊る若者たちのイラストも描かれるという、なんとも珍妙な組み合わせ。ちなみに若者たちのアフロ率が妙に高くなってました。
「(インベーダーは)またたく間に喫茶店やレストランなどに広まりまして、専門店まで現れることになりました。ちなみに新宿歌舞伎町界隈ではパチンコ店10軒に対して、インベーダー店が45軒もあるといわれております」
街にあるインベーダーハウスの看板には“24時間営業”の文字が躍っています。パチンコ店よりもインベーダー店のほうが多かったというのは、今では想像できませんが、これは“インベーダーブーム”がどれほど勢いがあったものかを示す例だと思います。
「100円玉不足で日銀が悲鳴を上げたとか、あるいは1個100円足らずであった集積回路が2千円に跳ね上がって、IC不足のため、電子業界は困っているとかいう噂まで出ております」
「店に置いておくだけで1日1万円収入がある。いや2万円儲かるという話が出まして、ブームはどんどん加熱していきました」
新聞に「資金15万即開業!!」という広告が掲載されてました。15万円で開業というところに、当時と今との物価のギャップを感じます。新聞にはさらに「明日では遅すぎる 今すぐに機械入手こそ先決」「- 最高の内職 - コイン商売 ヒル寝していても機械が稼ぐ」という文字も踊っています。それにしても"ヒル寝"という表記のセンスが謎すぎ……。
さらにカメラは、インベーダーゲームのコピー品(改造品?)を制作する現場に潜入し、業者のコメントをとらえます。
(コピー業者)「上手くなると終わりがないと。無制限に遊べると。要するに今までのゲーム機、インベーダーですと、それが一番ネックだったわけですね。お客様が喜ぶ機械と、それからオーナーですね。要するにお店側が喜ぶ機械は別だということですよ。コンピューターが4段階、オートマチックに切り替わると。BクラスからCクラスに行くと、インベーダーの攻撃の弾が多くなると。ま、こういった機械を今度作ったわけです。特許ですか? 特許というものはまず“文章”と同じと考えてよろしいんじゃないですか? 小説を丸々そのまんま使ったらこれは著作権侵害ですよね。それを丸々やらなければいいわけですよね」
当時多数出回ったコピー品に対して、タイトーは著作権訴訟を起こしました。新聞には「インベーダー侵略された」という文字が並びます。
さらに同番組内で、任天堂の山内溥社長(当時)が、ゲームの著作権に対してコメントを残しています。
(山内社長)「遊び方にパテント(特許)はないわけです。したがってですね、コピーをしようという気持ちがあればね、一定の時間があればコピーできるわけです。しかもそれに対してですね、適切な手が果たしてあるかと申しますとないわけです。要はですね、そういう考え方を捨てて、これからのアミューズメント業界の発展のためにはですね、むしろ相互にそういうソフトをね、もう公開して、そしてこの新しい、しかも巨大な、そしておそらく衰えることない、インベーダーは衰えても、マイコンを軸にした遊びは栄えていく。これらのものを発展させていくために、当然その秘密とかなんだとかいう考え方を捨ててね、そしてお互いの開発した、そういう優れたものを交流していくと。そういうことが望ましいんであるわけですね」
この発言は、TVゲームの歴史を語る上で、今でも時々引き合いに出される伝説的なコメントです。現在の状況と照らし合わせて考えると、色々と感慨深くてたまりません。個人的には、ニコニコ動画やYouTubeなどが抱えるネットにおける著作権問題にも通じるものを感じました。最近、角川デジックスの福田正社長が、『らき☆すた』や『涼宮ハルヒ』が売れたのは、ファンによる動画のアップロードのおかげだと発言して話題となりましたが、現行の著作権で何もかも縛るのはよくない、という発想は昔からあったようです。
■カメラはそんな山内社長の城である任天堂内部を映していきます。
「この会社は、元々トランプや花札などを作っていたおもちゃメーカーでしたが、時勢の移り変わりと共に、光線銃などから、次第に電子ものを作るようになりました。オリジナルメーカーから訴えられているのは、この会社ではありませんが、昨年機械と勝負するゲーム機というのを開発しまして、自信を持って売り出したところ、なんとインベーダーにやられて見事失敗。今年に入ってからは、インベーダー生産に切り替えて、もっか独自の改良機を考案中と言われております」
ここで、画面に映ったのは「スペースフィーバー」(任天堂レジャーシステム)の試作機でした。これは、当時50社以上から出ていたと言われるインベーダーゲームの亜流の一種。元祖「スペースインベーダー」(タイトー)に似てはいますが、「スペースフィーバー」はタイトルも微妙に違いますし、キャラクターデザインも違うものになってたので、数ある亜流の中では、独自の工夫がしっかり見られる機種だったのではないかと思われます。ちなみにキャラクターデザインは、あの宮本茂氏が担当しています。
邦光氏は、業界トップクラスの(株)セガ・エンタープライゼスにも乗り込みます。当時のセガの社屋は、完全に町工場の外観。社員が使う電話はダイヤル式で、書類はほぼ手書きというのがたまりません。販売契約書の作成にはタイプライターが使われていました。
そして、若かりし頃の中山隼雄社長(当時)が登場! セガマニア的にはたまらない映像です。それにしても当時から既にあの特徴的な髪型(九一分け)をしてたとは……(さすがに毛量は多めですが)。企画会議の様子も出てきますが、その書類もことごとく手書き。パワーポイントで書かれた小綺麗な企画書にはありえない、凄まじい執念みたいなものが、あの手書きの企画書に込められているような気がした次第。
■ブームにおける光と影についても触れます。
「一説では、今度のブームで一挙に日本映画を抜いて、この業界が3千億円の収入、あるいは5千億円産業になったなどと急成長を謳っております」
「留まることを知らないインベーダーに押されて、今まで室内娯楽の王座を誇っておりましたパチンコ業界でも、やはり総会を開いて対策を昂じなくてはならないことになりました」
「インベーダーは風俗営業でないため、取り締まる方法がないということで、小中学生への悪影響が出て参りました。業界では保護者の同伴のない、15歳未満の児童にはやらせない。あるいは18歳未満は午後11時以降になりますとゲーム場内へ立ち入りを禁止する、などといった自粛規制を出しております」
いわゆるゲームセンターが、風俗営業の許可を取る必要が出てきたのは、1985年からですので、インベーダーの時代はある意味やりたい放題でした。ゲーム代欲しさに窃盗をするなどの社会問題も起こり、現在まで続くゲームに対する負のイメージはここから始まったと言えます。
■邦光氏は、最後にこうまとめています。
「この業界はルールなきブームといいますか、ブームの方が先に来てしまったと。そこでこれからどういう具合にそれを形作っていくかというところで、業者自身がまだはっきりした姿勢ができてないと。そういうように思います。ですからこれが単なるブームに終わるか、一種のアミューズメント産業として育つかと、そういうあたりはまだ今後の課題であろうと思います」
今では、TVゲームは一大産業に成長しました。ただ、インベーダーの頃とはまた別の問題・課題が出てきていますので、順風満帆という感じでもありません。ゲームの未来がどのようになるかはわかりませんが、人々がゲームに求めるものは、今も昔もあまり変わらないことが、この番組を見て再確認できた気がします。ゲーム業界の方々には、温故知新の精神で、これからも頑張っていただきたいと願う次第であります。
■カオス通信バックナンバー
・コスプレ・メイド・聖地巡礼もお任せ!バイブル『オタクニッポンガイド』降臨
・エヴァを歌わせられるか? 初音ミク vs 音楽知識ゼロ男
・"強いオンナ"が暴走する特殊漫画でトリップ
・男塾か、ビーンか、俺フィギか?! 日英米ギャグ映画大決戦
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レッド中尉(れっど・ちゅうい)
プロフィール:東京都在住。アニメ・漫画・アイドル等のアキバ系ネタが大好物な特殊ライター。企画編集の仕事もしている。秋葉原・神保町・新宿・池袋あたりに出没してグッズを買い漁るのが趣味。
Copyright 2008 livedoor. All rights reserved.
■ルポルタージュ にっぽん「インベーダー作戦」(再放送)
本放送年月日:1979年(昭和54年)6月23日
リポーター:邦光史郎(作家)
番組は「スペースインベーダー」(元祖タイトー製)のインベーダーたちが次々に撃たれていくところから始まります。そこから画面は新宿歌舞伎町に切り替わり、「ルポルタージュ にっぽん」のタイトルテロップがドーン。バックにはルパン三世のBGMっぽい音楽が流れます(もしかして音楽=山下毅雄?)。ネオン輝く歌舞伎町を行き交う人々、そしてインベーダーハウスでゲームに興じる大人達が映し出されていきます。薄暗い室内に「スペースインベーダー」のテーブル型筐体が大量に並べられている光景は圧巻。
■作家・邦光史郎氏がインベーダーゲームをナビゲート
リポーターの作家・邦光史郎氏は、企業小説などで活躍した人物です。著書に「小説松下幸之助」(日本実業出版社)「小説トヨタ王国」(集英社)などがあります。その邦光氏が冒頭でゲームに興じ、以下のようなナレーションを語ります。
「私が今やっておりますのは、“インベーダーゲーム”であります。この“インベーダー”というのは、“侵略者”という意味だそうであります。この新しい侵略者は、たちまちの内に日本中に流行いたしまして、ただいま大変なブームを呼んでおります。このインベーダーゲームがどうして若者たちの心をとらえ、ブームを呼んだのか。そして同時に、このインベーダーゲームのブームを演出したアミューズメント産業の実体を少しルポしてみたいと思っております」
■インベーダーゲームを楽しむ若者たちのコメントも流れます。
(男性)「最初はちょっとバカにしてたんですね。で、冗談で最初やったんですけどね。やっていくうちにね、なんかね、非常にキザに言えば、純粋に勝負だけ、点数だけ追っかけられるっていうね、ある種の一時昔流行ったんですけどね、“無償の恋”みたいなね」
(女性)「ストレス解消にはいいんですよ。面白いです。仕事で頭がちょっとアレした時にやって、また仕事するとか。会社にありますから。社長が入れようって言ったんです。部長もやってるんです、仕事の合間に(笑)」
無償の恋とか、会社で購入して社長や社員が遊んでるとか、凄い状況です。ゲームのスコア表示も映ってましたが、その点数は580点でした。ちなみにハイスコアは1万1910点。たまたま映った台のハイスコアとはいえ、今のゲームと比較すると、あまりにもささやかな点数であります。ちなみに現在ゲーセンで稼働中のシューティング「オトメディウス」の全国ハイスコアは380万点台。弾幕シューティングの「デススマイルズ」は4〜5億点台なので、まさにケタ違い。
■邦光氏はさらに、ゲームの業者側にも注目していきます。
「このインベーダー、日本に現れたのはごく新しく、昨年(1978年)6月のことでした。開発したのは東京の某メーカーで、昨年秋に開かれたアミューズメントマシンショーに出品しまして、大変人気を得たと言います」
映し出されたアミューズメントマシンショーの写真の中には、「スペースインベーダー」のポスターの写真がありました。そこには「翔んでるニューサウンド!!」という、いかにも昭和なキャッチコピーが踊っています。また、インベーダーと一緒にディスコサウンドで踊る若者たちのイラストも描かれるという、なんとも珍妙な組み合わせ。ちなみに若者たちのアフロ率が妙に高くなってました。
「(インベーダーは)またたく間に喫茶店やレストランなどに広まりまして、専門店まで現れることになりました。ちなみに新宿歌舞伎町界隈ではパチンコ店10軒に対して、インベーダー店が45軒もあるといわれております」
街にあるインベーダーハウスの看板には“24時間営業”の文字が躍っています。パチンコ店よりもインベーダー店のほうが多かったというのは、今では想像できませんが、これは“インベーダーブーム”がどれほど勢いがあったものかを示す例だと思います。
「100円玉不足で日銀が悲鳴を上げたとか、あるいは1個100円足らずであった集積回路が2千円に跳ね上がって、IC不足のため、電子業界は困っているとかいう噂まで出ております」
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さらにカメラは、インベーダーゲームのコピー品(改造品?)を制作する現場に潜入し、業者のコメントをとらえます。
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当時多数出回ったコピー品に対して、タイトーは著作権訴訟を起こしました。新聞には「インベーダー侵略された」という文字が並びます。
さらに同番組内で、任天堂の山内溥社長(当時)が、ゲームの著作権に対してコメントを残しています。
(山内社長)「遊び方にパテント(特許)はないわけです。したがってですね、コピーをしようという気持ちがあればね、一定の時間があればコピーできるわけです。しかもそれに対してですね、適切な手が果たしてあるかと申しますとないわけです。要はですね、そういう考え方を捨てて、これからのアミューズメント業界の発展のためにはですね、むしろ相互にそういうソフトをね、もう公開して、そしてこの新しい、しかも巨大な、そしておそらく衰えることない、インベーダーは衰えても、マイコンを軸にした遊びは栄えていく。これらのものを発展させていくために、当然その秘密とかなんだとかいう考え方を捨ててね、そしてお互いの開発した、そういう優れたものを交流していくと。そういうことが望ましいんであるわけですね」
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ここで、画面に映ったのは「スペースフィーバー」(任天堂レジャーシステム)の試作機でした。これは、当時50社以上から出ていたと言われるインベーダーゲームの亜流の一種。元祖「スペースインベーダー」(タイトー)に似てはいますが、「スペースフィーバー」はタイトルも微妙に違いますし、キャラクターデザインも違うものになってたので、数ある亜流の中では、独自の工夫がしっかり見られる機種だったのではないかと思われます。ちなみにキャラクターデザインは、あの宮本茂氏が担当しています。
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「インベーダーは風俗営業でないため、取り締まる方法がないということで、小中学生への悪影響が出て参りました。業界では保護者の同伴のない、15歳未満の児童にはやらせない。あるいは18歳未満は午後11時以降になりますとゲーム場内へ立ち入りを禁止する、などといった自粛規制を出しております」
いわゆるゲームセンターが、風俗営業の許可を取る必要が出てきたのは、1985年からですので、インベーダーの時代はある意味やりたい放題でした。ゲーム代欲しさに窃盗をするなどの社会問題も起こり、現在まで続くゲームに対する負のイメージはここから始まったと言えます。
■邦光氏は、最後にこうまとめています。
「この業界はルールなきブームといいますか、ブームの方が先に来てしまったと。そこでこれからどういう具合にそれを形作っていくかというところで、業者自身がまだはっきりした姿勢ができてないと。そういうように思います。ですからこれが単なるブームに終わるか、一種のアミューズメント産業として育つかと、そういうあたりはまだ今後の課題であろうと思います」
今では、TVゲームは一大産業に成長しました。ただ、インベーダーの頃とはまた別の問題・課題が出てきていますので、順風満帆という感じでもありません。ゲームの未来がどのようになるかはわかりませんが、人々がゲームに求めるものは、今も昔もあまり変わらないことが、この番組を見て再確認できた気がします。ゲーム業界の方々には、温故知新の精神で、これからも頑張っていただきたいと願う次第であります。
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