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[新加入選手インタビュー]エジミウソン

[新加入選手インタビュー]エジミウソン

インタビュー・文●島崎英純
写真●足立雅史

僕はみんなと一緒に戦いたい

「浦和レッズマガジン3月号(2月12日発売)より」

 頼もしい点取り屋が仲間に加わった。4年間在籍した新潟では攻撃の中心選手として活躍し、リーグ戦116試合で62得点を記録した。リーグ王座奪還やアジア連覇を課せられた厳しい環境の中で、どのようなプレーを見せてくれるのだろうか?チームに合流したばかりのエジミウソンが新天地での意気込みを語ってくれた。

レッズはタイトルを取るという気概に溢れていた

――レッズに加入した今の心境をお聞かせください。

「日本でプレーしている選手は、大抵レッズでサッカーをしたいと思うでしょう。僕もそうでした。今日、サポーターへのお披露目会見(KICK OFF2008)に出席して、家族の前、自分の家にいるような感覚を覚えました」

――エジミウソン選手は新潟に4シーズン在籍して、レッズとは何回も対戦しています。その当時のレッズの印象をお聞かせください。

「新潟にいて、僕は1回しかレッズに勝ったことがありません。とにかく強いチームと感じたし、そして何よりサポーターの気持ちが熱いとも感じました。それから、レッズというクラブがタイトルを取るという気概に溢れていたというのが当時抱いたイメージですね。昨年、レッズはクラブW杯に出場しましたよね。それはとてもすごいことだと感じました。また知人にレッズの環境面を尋ねて、素晴らしいとも聞いていました。レッズでは高いレベルの大会でサッカーができる可能性がある」

――エジミウソン選手はレッズ戦で2ゴールを決めているんですよね。

「レッズと試合をしてゴールを決めたことで周囲が『エジミウソンは違う』と思ってくれていたらうれしいですね。レッズから得点できたことは誇りでもあります。そもそも、当時はレッズと対戦することのモチベーションが高かった。それくらい、新潟から見たレッズは倒しがいのある強い相手だったということです。今回、レッズに移籍して赤いユニフォームを着られることになりました。この場所で点を取ってチームの勝利のために貢献する。今季はそれが僕の仕事です」

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