総合格闘家・秋山成勲が韓国で歌手デビューする。18日、現地紙が伝えた。

元柔道家で、いまや日本格闘界で勇名を馳せる秋山。大阪市生まれの在日韓国人として生まれ、後に日本国籍を取得したことはよく知られている。一昨年の年末イベントでは桜庭和志との対戦における“反則行為”でバッシングを受け、昨年は人気ファッションモデル、SHIHOとの交際をスクープされて話題を振りまいた。リング外でも何かとお騒がせな秋山だが、今回は秋成勲(チュ・ソンフン)の韓国名での歌手デビューになる。

 秋山は17日に韓国入りし、同日ソウル江南のスタジオで収録を終えた。秋山が歌ったのはパク・サンミンの曲『一つの愛』で、話題のコンピレーションアルバム『08恋のソナタ』に収録される。秋山は「ソン・スンホンさんやパク・ヨンハさんのように日本で人気の韓流スターとともに『08恋のソナタ』に参加できてうれしい」と感想を語っている。また、今回のギャランティを韓国の福祉施設に全額寄付することも明らかにした。

『08恋のソナタ』は、2001年に韓国トップスターのイ・ミヨンがジャケットを飾り、合計200万枚のセールスを記録した『恋のソナタ』の後続作。今回の作品では、ソン・スンホン、パク・ヨンハ、イ・ヨンヒ、ハ・ソクジン、イ・ソンミンらがミュージックビデオに出演し、70曲を超える楽曲が収録される予定だ。