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中国EVD:HD―EVDと改名、ブルーレイと競争開始

中国EVD:HD―EVDと改名、ブルーレイと競争開始
 3月18日、東芝がHD-DVD生産から撤退を表明後、次世代記録メディアはブルーレイの独占市場となった模様。
 ブルーレイは、ソニー、松下電器産業、フィリップスなど、日韓欧のメーカー9社が策定した次世代光ディスク規格の名称である。
 EVDとは、Enhanced Versatile Diskの略称で、中国で独自に開発され、中国国内のみで利用されているデジタル光学記録メディアである。
 中国市場では、ソニー、パイオニアなどの「日系」ブルーレイプレイヤーが国美、蘇寧などの家電量販店で取扱を開始したとのこと。
 また、ソニーのブルーレイプレイヤー価格は4990元(約6万8127円)、一方、パイオニアのプレイヤー価格は1万4800元(約20万2061円)に及ぶとのこと。
 ブルーレイの市場独占的局面を変えるため、中国で独自に開発されるEVDは全面的な技術のグレードアップが行われている模様。さらに、EVDからHD―EVDへと改名したという。
 新たなHD―EVDプレイヤーは2008年末に登場し、価格は1000元(約1万3653円)となる見通し。
 HD―EVDディスクのコストは通常のDVDディスクコストとほぼ同程度であるために、HD―EVDディスクの価格はほぼ15―30元(約205―410円)とのこと。
(China Press編集部:SK) 

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