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【独女通信】独女ファン増加中! 水谷豊の魅力
40代〜50代に人気が高い『相棒Season6』だが、親と一緒に見たり、「周囲から勧められて、試しに見たら面白かった」という若い世代も多く、放映が始まった10月からの半年間の間に、20代〜30代女性の水谷豊ファンは着実に増えたらしい。「ファンであることをカミングアウトしたら、実は自分も!ということで盛り上がった」という話もよく耳にするようになった。
水谷豊といえば、30代半ば以上の人なら、かつて大ブレークしたドラマ『熱中時代・教師編』(日本テレビ系列/1978年)や『赤い激流』(TBS/1977年)などが思い浮かぶはず。コミカルな役もシリアスな役も、違和感なく演じきる実力派として幅広い年齢層に大人気だった。
あれから約30年たった今、サエコさんと同世代の女性たちは55歳の水谷豊にどんな魅力を感じているのだろうか?水谷豊ファンの独女12人にお話を伺った。
彼女たち誰もが感じている魅力は、やはり「幅広い演技力」。その中から印象的な意見を紹介しよう。
ミユキさん(28歳)のきっかけは『相棒Season5(テレビ朝日/2006年)。「ファンになったのはホント最近です。正直なところ、俳優陣の年齢層が高いし、どちらかというと苦手な刑事物だったのですが、見たらハマってしまいました(笑)。『相棒』の右京さんしか知らない頃は、昔のドラマの再放送を見てビックリしましたが、悪っぽいキャラでも、清潔感があるところがいいですね」。
34歳のミヤさんは『熱中時代』からのファン。「ずっと好きな俳優さんでしたが、本格的にファンになったのは高校時代。深夜再放送されていた『傷だらけの天使』を見たときからです。色々な役の出来る貴重な役者さんだと思います。俳優として、さまざまな“お顔”を拝見したいですが、特に“陰のある悪役”など見てみたいですね。ますます味のある役者さんであり続けることを願います」。
『刑事貴族2』(日本テレビ/1991年)で大ファンになった由美子さん(31歳)は「飄々とした感じのちょっと軽い調子の役での、独特の演技の心地良さ。それとは逆にインテリな役など、幅広いいろんな役をこなせ、しかも、どの役柄にもハマッているところが魅力的。すごく、優しそうなところが好き」とのこと。
また、トーク番組などで「奥様(元キャンディーズの伊藤蘭さん)や娘さんのことを照れながら話す様子に惹かれた」という意見も多い。
「奥様や娘さんの話をするときに、照れてデレデレした表情になるとこが何とも可愛らしくて好きです。役者の顔ではなくプライベートな顔を見せてくれるというか…」(サキさん 26歳)。“愛妻家”や家庭を大切にする男性は、世代を超えて女性の理想だが、それ以上に“照れながら”というところが大切なポイントだ。
最後に、水谷豊が自分の身近にいるとしたら、どんな関係がいいか?を皆さんにお聞きすると、「夫」や「恋人」という希望も少なくないが、年齢のせいか、上司や恩師、或いは、近所や親戚のおじ様という人が多い。
「伯父(叔父)がいいですね。たまに親族で集まった時に、いろいろ語ってくれる素敵なおじさまかな。やっぱり、想像している優しい紳士の位置でいて欲しい」(千佳さん 31歳)。
今回、お話を伺って感じたのは、水谷豊の魅力は“今も昔も変わらない”ということ。優れた演技力と内面からにじみでる誠実さや人柄は、年齢を問わず女性を惹きつけるのだ。変わったとすれば、若さの代わりに“程良い渋さ”が加わったことだろう。しかし、20代〜30代の独女たちは、50代の水谷豊に「可愛さ」も感じているという。なるほど、“渋さ”と“可愛さ”のギャップこそが、実にたまらない魅力なのかもしれない。(オフィスエムツー/神田はるひ)
■協力
mixi 水谷豊のコミュニティ
■参考サイト
・相棒Season6 公式サイト
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