なんと、アメリカにおいてこの2月のゲーム機・ゲームソフトの売り上げが前年比を34%も上回ったという。ガソリン価格は高騰、サブプライム問題に端を発したドル安、株安でひどく後退したアメリカ経済。不景気な時のレジャーは家で楽しむゲームに限る!?

アメリカの市場調査会社であるNPD社の発表によれば、2月のアメリカ国内の家庭用ゲーム機、ゲームソフトの売上高は13億3000ドルで、これは前年度同月比を34%もアップしたことになるという。

一位は任天堂Wiiで、ダントツの43万2000台。PS3は28万1000台、Xbox360が25万5000台と続く。またゲームソフトとしては、Xbox360向けに作られたアクティビジョン“コール・オブ・デューティ4”が29万6000本でトップであった。

アメリカにおいては、若年層に急増するゲーム中毒の問題がこのところよく取り上げられている。昨年は8.5%がゲーム中毒であると報じられた。来年度の調査結果がこの数字を上回ることは必至、アメリカの若者の将来を危惧するなら、早く景気を立て直した方がよさそうだ。

(編集部 Joy横手)