【押忍!オカネ塾】日経平均ガタガタ! 外国人投資家に踊らされる日本株!! 『奥義』で乗り切れ
2008年03月17日11時00分 / 提供:押忍!オカネ塾
【序】1ドル96円台という急速な円高が進んでいる。それに引っ張られるかのように日経平均も下がり続けて、ついに1万2000円を割り込んだ。ただし、円高だけで日経平均株価が下落しているわけではない。ここ3年ほど日本株を買っていた外国人投資家が、日本株を売っているという背景もある。そこで今日は、彼らが日本株を売っているのか、買っているいるのかが分かる指標を紹介したい。
この指標の読み方で、市場の動きが予想できるようになるだろう。株価の乱高下で右往左往している諸君は、絶対に押さえておくべきポイントだ!奥義「市場動向の分析法」をマスターしよう!!
塾長:「塾長の大金貯世(おおがねためよ)である!」
塾長:「株式投資は個別銘柄を分析するのも必要だが、一歩引いて株式市場全体の動向を分析することも大事なことだ。というわけで今回は諸君に奥義「市場動向の分析方法」を伝授しよう」
生徒:「オス」
塾長:「突然だが、日本株を一番多く買っている投資家は誰か知っているかね?」
生徒:「うーん、外国人でしょうか?」
塾長:「その通りだ。グラフを見てもらえば分かるが、東京証券取引所が公表している投資部門別売買動向によれば、ここ3年間の最大の買い手は外国人投資家になっている」
生徒:「本当ですね。日経平均株価と照らし合わせて見ると、2005年、2006〜2007年の上昇は外国人投資家に牽引されているように見えますね。」
塾長:「そうだ。逆に年末からの下落では外国人の動向は売り越しになっている。外国人投資家の動向が日本の株式市場に大きな影響を与えていることが分かるな」
生徒:「ということは日本の株式市場も外国人投資家の動向に大いに注目する必要があるということですね」
塾長:「うむ。そういうことだ。投資部門別売買動向は、東京証券取引所のホームページでデータが公表されているので誰でもチェックすることができる」
塾長:「それに、トレーダーズウェブなどのサイトでは、「外資系寄り付き前注文動向」を公表している。これは、外資系企業13社の注文動向をまとめたもので、寄り付き前に公表されているものだ。非公式な情報なので信憑性は100%とはいえないが、日々の外国人投資家の売買動向をチェックするのに役立つだろう。特に買い越し、もしくは売り越しの数値が大きいときには注意した方がよいぞ」
生徒:「なるほど。そうすると、現在は外国人投資家は買いを控えているようですが、いつ買ってくれるのでしょうか」
塾長:「それは当然正確には予測できない。ただ、現在お金がどこに流れているかを把握することで、その傾向はつかめるだろう。基本的にどの国でも、投資を行なう時は国内の株式にお金を回し、余裕が出てきた段階でその他の資金を海外に振り分けるものだ」
塾長:「ということは、自国の株式市場が下落すれば、海外に資金を振り分ける余裕はなくなる上、投資家は国債などリスクの低い資産にお金を振り分ける。具体的に言えば、外国人投資家といっても中心は米国なので、米国の株式と米国債の利回りの動向を同時にチェックしておくとよいだろう」
生徒:「はい。ということは米国経済動向にも注目しなければいけないということですね。何かややこしくなってきました」
塾長:「いや、あまり難しく考える必要はない。とりあえずは外国人投資家の売買動向をチェックしてみるとよい。現在日本株は割安で魅力的だと言われているが、下落して反発したかと思いきや、また下落というパターンを繰り返している」
塾長:「仮に今後相場が上昇し始めたとき、それが本格的な上昇かどうかを確認するために外国人の動向をチェックするのも一つの方法だといえるだろう。もちろん、1日や1週間で外国人が買いきってしまうわけではないので、それを確認してから参加しても遅くはないということだ。今回は市場動向の分析方法として、外国人投資家の売買動向について説明したが、理解できたかね?」
生徒:「オス!」
〜〜〜まとめ〜〜〜
日本株の最大の買い手は外国人投資家であり、株式市場の動向を分析するために外国人投資家の動向をチェックする必要がある。今後日本株が本格的な上昇に入ったかどうかを確認するために、一つの参考指標として外国人投資家の売買動向を見るとよいぞ。投資の奥義というよりも基本中の基本だからな。株価の乱高下で右往左往している諸君は、絶対に押さえておくように!!
*紹介する金融商品への投資にはリスクが伴います。各商品のお問い合わせは、取り扱い会社までお願いします。投資は自己責任で。(この塾と登場人物は架空です)
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生徒:「オス」
塾長:「突然だが、日本株を一番多く買っている投資家は誰か知っているかね?」
生徒:「うーん、外国人でしょうか?」
塾長:「その通りだ。グラフを見てもらえば分かるが、東京証券取引所が公表している投資部門別売買動向によれば、ここ3年間の最大の買い手は外国人投資家になっている」
生徒:「本当ですね。日経平均株価と照らし合わせて見ると、2005年、2006〜2007年の上昇は外国人投資家に牽引されているように見えますね。」
塾長:「そうだ。逆に年末からの下落では外国人の動向は売り越しになっている。外国人投資家の動向が日本の株式市場に大きな影響を与えていることが分かるな」
生徒:「ということは日本の株式市場も外国人投資家の動向に大いに注目する必要があるということですね」
塾長:「うむ。そういうことだ。投資部門別売買動向は、東京証券取引所のホームページでデータが公表されているので誰でもチェックすることができる」
塾長:「それに、トレーダーズウェブなどのサイトでは、「外資系寄り付き前注文動向」を公表している。これは、外資系企業13社の注文動向をまとめたもので、寄り付き前に公表されているものだ。非公式な情報なので信憑性は100%とはいえないが、日々の外国人投資家の売買動向をチェックするのに役立つだろう。特に買い越し、もしくは売り越しの数値が大きいときには注意した方がよいぞ」
生徒:「なるほど。そうすると、現在は外国人投資家は買いを控えているようですが、いつ買ってくれるのでしょうか」
塾長:「それは当然正確には予測できない。ただ、現在お金がどこに流れているかを把握することで、その傾向はつかめるだろう。基本的にどの国でも、投資を行なう時は国内の株式にお金を回し、余裕が出てきた段階でその他の資金を海外に振り分けるものだ」
塾長:「ということは、自国の株式市場が下落すれば、海外に資金を振り分ける余裕はなくなる上、投資家は国債などリスクの低い資産にお金を振り分ける。具体的に言えば、外国人投資家といっても中心は米国なので、米国の株式と米国債の利回りの動向を同時にチェックしておくとよいだろう」
生徒:「はい。ということは米国経済動向にも注目しなければいけないということですね。何かややこしくなってきました」
塾長:「いや、あまり難しく考える必要はない。とりあえずは外国人投資家の売買動向をチェックしてみるとよい。現在日本株は割安で魅力的だと言われているが、下落して反発したかと思いきや、また下落というパターンを繰り返している」
塾長:「仮に今後相場が上昇し始めたとき、それが本格的な上昇かどうかを確認するために外国人の動向をチェックするのも一つの方法だといえるだろう。もちろん、1日や1週間で外国人が買いきってしまうわけではないので、それを確認してから参加しても遅くはないということだ。今回は市場動向の分析方法として、外国人投資家の売買動向について説明したが、理解できたかね?」
生徒:「オス!」
〜〜〜まとめ〜〜〜
日本株の最大の買い手は外国人投資家であり、株式市場の動向を分析するために外国人投資家の動向をチェックする必要がある。今後日本株が本格的な上昇に入ったかどうかを確認するために、一つの参考指標として外国人投資家の売買動向を見るとよいぞ。投資の奥義というよりも基本中の基本だからな。株価の乱高下で右往左往している諸君は、絶対に押さえておくように!!
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